宗教右派とフェミニズム
25件の記録
ひょんうく@nestra232026年3月28日じゅうぶん読んだアメリカの宗教右派概念を援用し、統一教会だけでなく、神道政治連盟、新興宗教などの自民党との癒着を告発した本。 統一教会が歴史戦には消極的だったのが興味深い。
- こだぬき@tanugetti2026年1月16日アジア女性資料センター「反ジェンダー運動とは何か──揺らぐ多様性の時代に考える」の連続セミナーで、山口智美さんの講座を拝聴し、絶対読もうと思った本。 「壁ドン講座」の話等、それ単体だけ聞けば「ズレたおっさん政治家の発想」くらいにしか思わなかっただろう。その背景にバックラッシュの流れを見ることで、ただの「ズレた発想から来るポンコツ企画」ではなく、人権がジェンダーがSRHRがどれほど軽視され攻撃されてきたかの問題が浮かび上がってくる。

くりこ@kurikomone2026年1月15日読み終わったp.165 トランスジェンダー差別の激化はすごく参考になった。上野千鶴子さん代表のWANがトランス差別をしてるらしいという事は聞いたことがあるけど、時系列で経緯がわかったのが良かった。 最後の章に書かれているように、山上事件以来、統一教会が反社会的な団体であるという事ばかりクローズアップされていて、統一教会、日本会議、新道政治連盟、生長の家をはじめとした右派の宗教団体が自民党と癒着しバックラッシュ的役割を果たしてきたことがほとんど報じられていない。 昨年12月に、NHKで二週に当たって報道された「宗教の戦争責任」で有識者が語っていたようにいつの時代も宗教と政治は互いに利用しあってきた。アメリカ政治では福音派と癒着し政局を動いていることは有名だけど日本だって同じ構図がある。 アメリカはまだ政治と宗教の話がしやすいから問題が可視化されやすいけど、日本みたいに両者をタブー視する社会だとメディアも報じないし。山上が事件を起こした一番の原因はここにあるのかも。







くりこ@kurikomone2026年1月13日読み始めた•p.23 ウーマンリブが「中絶の権利」を訴えた一方、障害者団体は「不良な子孫を抹消される」と対立しsoshirenは女性の問題と矮小化せず「産める社会を!産みたい社会を!」というスローガンを打ち立てたことを読む。 今のフェムテック業界も70年代と同じく「女の体を主戦場」にしてる。ピルや代理母で、「働きやすい」女性を作ることは社会の問題に目を向けさせなくさせるし、周縁化された人々をより抑圧させてる。セックスワーク論をめぐる対立も「女の体を主戦場」にしてる。「女性は被害者か自己決定か」ではなくもっと広い視座をもち被害が起こらないように構造を変えないと。 P.62 福井県ってジェンダー関連の本を図書館に入荷しないようにしてるんだ。福井ってマチアプを使った管制婚活も盛んにしてるしかなり保守的… ーーー 参政党が信じられないほどミソジニーなのに台頭していく様子に言葉を失ってたのだけど、第一次安倍政権と宗教右派(統一教会、日本会議、生長の家)が複雑に絡み合って土台ができてたのだな。









えつこま@e2coma2025年12月10日読み終わった婚家の親戚が以前から深く関わっている、勉強会や講演会を開いている怪しげな団体が、いわゆる「宗教右派」であることを最近知って、衝撃を受けたので、さっそく借りてみた本書。やはり、本書に何度かその団体名が出てきて、アチャ〜となった。他の団体もまあ、ひどいひどい。 そして故安倍氏て改めてジェンダーバックラッシュの中心人物だったんだなあと。何故あんなに人気あったんだろうな? 勉強になりました。

amy@note_15812025年3月20日かつて読んだ感想フェミニズムジェンダーようやく読んだけど、今まで宗教右派がやってきたことがあまりにもひどいというか、女性のことは子どもを産む肉袋としか思ってないんだろうし、性的マイノリティの人たちのことはとことん透明化してこの社会に存在することを無視しようとしているということだけがひたすらに伝わったし、先の戦争に関する歴史を都合よく修正して海外に触れてまわっていたりと、本当になんてことをしていたんだ…と具合が悪くなった 日本国籍の成人男性以外を人間として扱う気がまるでない 文章自体は淡々と事実を述べているけど、それだけにひどさが際立つ。ここ30年弱で日本の男女平等や子どもたちへの教育が後退していったかを流れも含めて知ることができる










