
月下の医師
@rinrin-1102
2026年5月6日
二流小説家
デイヴィッド・ゴードン,
青木千鶴
読み終わった
★★★☆☆
冴えない小説家のもとに、死刑囚から告白本の執筆依頼が届く。取材を進めるうちに次第に事件に巻き込まれていく…
ミステリーとしては普通だが、メタ要素、著者(二流?)の執筆や読書に対する思想・持論が詰め込まれており、多くのウィットに富んだ表現で読ませる。グロ描写も多く、読む人を選び、賛否両論ある小説。
どこかのレビューサイトに「虚無への供物」ぽいて書いてあって言い得て妙だなと思った。
