
マル
@maru0
2026年5月8日
ゴールデンタイムの消費期限
斜線堂有紀
読み終わった
借りてきた
Readsで知った初読み作家さん。電子図書館であったので借りてみた。なのでまったく作風とかどんな小説なのかの前情報無し。
面白かった。
青少年向けなのか近未来SFなのかミステリーなのか社会への問いかけなのかジャンルはよくわからない。
ただAIの取り入れ方について考えさせられたし、あと「才能と個人」の関係についても考えた。
考えたこと↓
美人さんが「あの人私の顔だけしかみてない。私の中身を見てくれない」って愚痴をいうことがある。顔は才能。
で、実際この人から美人という才能を抜いた場合、自分に中身はあるって自信を持って言えるのか。
年を取って美人じゃなくなった時に、「美人じゃなくなって良かった」って思える?その土壌から降りることができて安心する人、自信を無くしてしまう人、手のひら返しで固執する人、過去に逃げる人、いろいろなんだろうなぁ。

