ゴールデンタイムの消費期限
15件の記録
マル@maru02026年5月8日読み終わった借りてきたReadsで知った初読み作家さん。電子図書館であったので借りてみた。なのでまったく作風とかどんな小説なのかの前情報無し。 面白かった。 青少年向けなのか近未来SFなのかミステリーなのか社会への問いかけなのかジャンルはよくわからない。 ただAIの取り入れ方について考えさせられたし、あと「才能と個人」の関係についても考えた。 考えたこと↓ 美人さんが「あの人私の顔だけしかみてない。私の中身を見てくれない」って愚痴をいうことがある。顔は才能。 で、実際この人から美人という才能を抜いた場合、自分に中身はあるって自信を持って言えるのか。 年を取って美人じゃなくなった時に、「美人じゃなくなって良かった」って思える?その土壌から降りることができて安心する人、自信を無くしてしまう人、手のひら返しで固執する人、過去に逃げる人、いろいろなんだろうなぁ。

- 磯浦@iso-ura2026年4月4日読み終わった著者作品で既読の『愛じゃないならこれは何』等とは毛色が異なり、青春小説らしい純粋さや温かさが目立つ作品。 捻くれ者の自分としては、斜線堂作品に求めているのは、ある種の毒々しさが主だったんだなと気付けた。 悪くはない作品だとは思う。






