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マル
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@maru0
本からつながる生活の記録です ↓URLはまた更新したい文学ブログ
  • 2026年9月24日
    一次元の挿し木
    一次元の挿し木
    殺され役の死に方がエグくてぞっとする…
  • 2026年8月31日
    謎の香りはパン屋から
    癒されるミステリ(これもまた略するとイヤミス?) パン屋でバイトする主人公が、身近に起こる謎を紐といていくお話。どのお話もパンの美味しそうな匂いが立ち込めてて、読後感も良くて、気持ちよく読めました。ちょっといいパンが食べたくなります。
  • 2026年8月18日
    ハーバード、スタンフォード、科学的に証明された時間をムダにしない人の習慣
    面白かった。「時間をムダにしない」がテーマだけれど、「先延ばしにしない」「「人間関係のストレスをなくす」など内容はわりと多岐に渡っていると思う。 どこかで聞いたようなも多いけれど、よくまとまってて役に立つと思う。 いくつか書き留めてみた。 ・先延ばしを防ぐには「このタスクを終えたら自分はどんな気持ちになっているか」を考え、さらに「やらなかったら、今動化なかったら将来何を失うか」を考える。そしてとにかく5分動いてみる ・とにかく7時間寝て、とにかく笑う ・ネガティブニュース・暴言は遠ざけ、好きな音楽・香りで周りを満たす などなど…
  • 2026年7月10日
    熟柿
    熟柿
    あー、私これだめだった。本屋大賞候補作だから面白いかなと思ってたけれどだめ。 ネタバレしてます。 犯罪を犯してしまった女の人の独白。時間の経過ごとの状況が描写されてる。 最後は救いがあるかな、って終わり方。 でも、ところどころムナクソ悪くて私はだめだった。 主人公に対する周りの扱いもそうなんだけど、最初の部分の「熟した柿をジュルジュル吸って食べるのが好きな叔母さんのことを、その人のお葬式でみんなでバカにする」描写がムカッとしてしまった。 いいじゃん!密かな楽しみなのに!しかもお葬式だよ。いくら家族のはみ出し者だとしてもそこでバカにするのひどすぎない?? ぬとーっとしてところどころつるっとしてジャムみたいなのかもしれない。 小説の最後には「柿が熟してやがて落ちるように、機が自然と熟していく」話が出てきて、主人公の周りがおだやかになりそうな雰囲気がでてくる。 でも柿は落ちても、それがみんなが拾いたくなるような良い物かはわからないよね。叔母さんにとって熟れた柿は大事だけれど、みんなにとっては拾いたいとも思わないもの。 この小説には最終結果は書かれない。 最終結果はこのまま流していくのもいいのかもしれない。 ちなみに私尾てい骨を骨折しました。 これもただ時が過ぎてくっつくのを待つしかないとのことでした。
  • 2026年7月1日
    廃用身
    廃用身
    「このまま順調にいけば、きっと知力も性格も優れた人間になるだろう」ってそういう意味だったのか…。他の人の感想を読んで初めて気がついたよ…。 「そういうやり方もありかな」って思わせたところで、「うわ、だめだめ。それは受け入れられない」って生理的なものをぶつけてくる。この作品はほんと精神を揺さぶってくる
  • 2026年6月30日
    生命式
    生命式
    ここに描かれているのは考え方が違う世界ってだけだから、SFじゃないよね。異常な世界ではない。 発想の転換だけであり得る世界。村田沙耶香さんってこういう作風なのか〜(初読み作家さん)
  • 2026年6月30日
    廃用身
    廃用身
    映画を観た同僚からあらすじを聞いて興味を持った本。高齢者に施されるAケア(切断)にまつわるお話。ノンフィクション風味のフィクション。著者はお医者さん。 ほぼ一気読み。この治療は将来的にあるかも、とも思いつつ。 ただ、戻せないことを選択するのはしんどい。躁鬱って言葉もあるし、人の考えはちょっとした出来事でコロコロ変わる。 社会だってちょっとした流れで、いいこと悪いことを変えてくる。 そんな中自分の考えに従って思い切ったことをした場合、その時はよくても、自分の心はずっと安定を保てるほど強くいられるのか、と思う。臆病かもしれない。
  • 2026年6月7日
    21時の空洞の魚
    読み始めてびっくり。これは今ではほとんど見なくなったジャンル、メルヘン? メルヘン…。とりあえず私の解釈は、すごく現実的な日常にふっと不思議が溶け込んで、それがあたりまえに受け入れられるような世界観の作品。 童話作家の立原えりかさんは、女性を主人公にした短編も書くけれど、それと近い感じがした。 立原さんの作品は「哀しい」雰囲気がしたけれど、このかたの作品は「哀しい」よりもうちょっと「苦い」かな。 この頃小説が読めてなくて、この本も図書館本なので読み切れないで一旦返却です。
  • 2026年6月1日
    科学的に正しい[お金が貯まる]習慣
    自分の性格診断と組み合わせて、いろいろなお金を貯める方法を教えてくれる本。 そんなには参考にならなかった。「これから貯蓄を始めよう!」って人には参考になるかも。 人は死のことを考えるとお金が貯まるらしい。そこは初めて知った。その後に知ったけれど老け顔アプリを使って自分の年をとった姿を見てもお金を貯めだすらしいよ。
  • 2026年5月8日
    マンガでわかる!東大式麻雀入門
    麻雀を覚えたい。 わりと評価が良かったこの本と、Steamで買った「Kemono Mahjonh」アプリで勉強中🐺鳴いてもいい役と鳴いてはいけない役が難しい
  • 2026年5月8日
    ゴールデンタイムの消費期限
    Readsで知った初読み作家さん。電子図書館であったので借りてみた。なのでまったく作風とかどんな小説なのかの前情報無し。 面白かった。 青少年向けなのか近未来SFなのかミステリーなのか社会への問いかけなのかジャンルはよくわからない。 ただAIの取り入れ方について考えさせられたし、あと「才能と個人」の関係についても考えた。 考えたこと↓ 美人さんが「あの人私の顔だけしかみてない。私の中身を見てくれない」って愚痴をいうことがある。顔は才能。 で、実際この人から美人という才能を抜いた場合、自分に中身はあるって自信を持って言えるのか。 年を取って美人じゃなくなった時に、「美人じゃなくなって良かった」って思える?その土壌から降りることができて安心する人、自信を無くしてしまう人、手のひら返しで固執する人、過去に逃げる人、いろいろなんだろうなぁ。
  • 2026年4月30日
    人生最高ごはん
    人生最高ごはん
    女性2人のルームシェアもの。お互いの存在と美味しいご飯を通じて、心を癒していく物語。 スッキリ読めて、お話もちゃんと展開があって気持ち良く読めました。今の時代性も捉えてるし、ドラマっぽい。 このタイプ好きです。 ただ、自分最近、ゆったりもいいけれどそういう世界に浸りすぎて、ウキウキとかワクワクとかゾクゾクが消えている…という気もしてる…。 この小説は置いておいて、もっと!バチバチするような心の動きを持ったほうがいいかも!とか思う。
  • 2026年4月26日
    時をかけるゆとり
    Audibleで聴いてたけれど、大学生の著者が友達とピンク映画を観に行って、気がついたら開始時には隣同士にいなかったどこかのおじさん2人が、いつの間にか隣同士で座ってる! 何なの! ってところで会員資格が切れた。 気になる…
  • 2026年4月26日
    レモンと殺人鬼
    レモンと殺人鬼
    「このミステリーがすごい大賞」の文庫グランプリ作品。ミステリーだからトリック有り。けどトリックが気にならなくなるほど最後が怒涛の展開だった。
  • 2026年4月23日
    時をかけるゆとり
    Audibleの体験があと3日ぐらいで終わるので途中で終わってもいいものを聴き出した。朝井リョウのエッセイ。おもろい。 カットモデルで「後頭部に欠損」と言われる話、始めてバレエコンクールをテレビで見ている時に 「この子は手が短いですね」 「この子は首が短いですね」 と審査員が淡々と言っていたのを思い出した。プロは現実を見なければならない。たとえ世界が優しさを求めていたとしても。
  • 2026年4月22日
    イン・ザ・メガチャーチ
    登場人物たちの叫びは心に刺さるものがあるんだけど…。 今は自分の身体のサイズ以上に世の中の情報が入ってくる。それは知らなくても、気がつかなくてもいいもので、知らない時はきっと平和。 でも知らされてしまった場合、視野をどうするか。幸せを取り込み続けて消耗するのか、高見でどこにも繋がらす、なんだかわからない自分になるのか。 この本は物語なので答えはなし。 本屋大賞だけど、そういう意味ではたくさんの人に読まれない方がいいんじゃないかな。 考えてみたら、絶対に自分の感覚でしかない「物を食べて味を感じる」行為すら、他の人と一緒に食べるとなぜか美味しくなってしまう人間って、繋がりが必要すぎる身体で哀しいなぁ。
  • 2026年4月22日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
    読了後、昨日映画を観てきた。 ちょっと急ぎすぎかも?私は予習してるけど、理屈的なことをはしょってるから、わかりにくいんじゃないかな。 あと、最後の熱い部分があっさりしてたのと、時間の感覚が原作と違うと思った。 その後の地球がちょっと映ったのは嬉しかったし、ロッキーの姿が私のなかでアプデされたのは良かった。
  • 2026年4月21日
    イン・ザ・メガチャーチ
    こわ😱 これは 「いい本だからみんな読んで〜☺️」 って言うよりも、身近な人に読んでもらって感想を言い合いたい系の本 (まだまだAudibleの途中)
  • 2026年4月20日
    イン・ザ・メガチャーチ
    うわー、今どきってこんなに「正しさが正義」にしばられてる世代なのかなって思いながら聴いてる
  • 2026年4月19日
    石川淳随筆集(907;907)
    今日は現代文講座に行って、この中の「すだれ越し」を講義を受けた。 戦時中の随筆。自分ではどうしようもないような環境の悪化を経験すると、感情にフィルターをかけることが当たり前になるし、そこから時代が離れても無力感からは抜け出すことができなくなる、と思った。太宰治のトカトントンとかもそうだよね。 なんかの講座に行くと「誰かに声をかけようか…。ドキドキ」と思いつつ、声がかけられない💧 今日も丸亀製麺でうどんを食べて帰った。
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