
辰巳
@divinus-jp
2026年5月8日
もし文豪たちがカップ焼きそばの作り方を書いたら
神田桂一,
菊池良
読み終わった
申し訳ない
最初は「ありそう~www」って大笑いして読んでいました
でも、なぜか、通して最後まで読んだら、不愉快になってしまった
実際、あ、これはあの小説のあの一文だな、とか、これはよく使う言い回し、言葉だなというのがありました
例えば「椅子」という言葉から想像するものは、各自は違うけれど、その本質において共通するものがあるから、私たちは「通じあえる」んだと聞きました
イデアというものかもしれません
最後には「著者がリスペクトしているからこその文章模写となっております」とあるので、そういうお気持ちなんだろうなとは思う
そうは書いてあるけれど、その作者、著者の本質ではなく、あくまでも模写だからだと、私が感じたせいかもしれない
アンドロイドがすごく人間に似てるとむしろ、気持ち悪いように遺伝子型はなくても、表現型だけが似ているものは、遠ざけくなる、みたいなもの
でも文章の練習としてはいいかもしれない
そしてこれが2017年出版
いまでも活躍されている、読み継がれている方がいる一方で、すっかりその活躍の場を変えたり、聞こえなくなった方もおられる
そしていまや、AIにかければできてしまう、かもしれない
この10年たらずの激変
でも、読み継がれていく名作、その著者、作者の強さは、模写を軽々と越えていくんだと思います