

辰巳
@divinus-jp
西洋占星術とタロットと聖地⭐️鑑定は、原宿の #塔里木 と新宿の #ウラナイエレナ の対面、電話、オンラインでも ⭐️アイコンは嵐山晶さん作⭐️薬剤師アロマテラピー1級⭐️
- 2025年10月6日
- 2025年10月4日
- 2025年10月3日
- 2025年10月3日世界の呪術と民間信仰(326)国立民族学博物館,島村一平おすすめ読み終わった表紙がコワいんだけど、中はそうでも、ない (そうでも、ない、程度ですけど) 以前の「呪術の世界」もスゴかったけど、これも持って行かれ具合がスゴい 今回、芸術新潮10月号で天を望み、この別冊太陽で地をみる、ところがあって、この2冊がこの時期にでているところが 海王星と土星が春分点を挟んだあたりにいる今の感じを連想させます おすすめ
- 2025年9月29日
- 2025年9月27日人間には12の感覚がある 動物たちに学ぶセンス・オブ・ワンダージャッキー・ヒギンズ,夏目大おすすめ読み終わった幽体離脱の感覚も人間が潜在的に持ってる能力かもしれなくて 人間の、生き物の能力で知らない事はまだまだありそう おすすめ
- 2025年9月18日
- 2025年9月17日本なら売るほど 2児島青おすすめ読み終わったみっちりした本棚の前に座って本を読むというあの感覚が好きなあなたなら、共感してくれると思う たぶん、アタマの「本を葬送る」がエッセンスだとは思うけど、私は「アヴェ・マリア」の、特にマリさんが、好き 茉莉さん、マリさん、マリちゃんもだけど、迂闊で野蛮で今更、後悔するヤツらも可愛い ネタばらしになるから言わないけど、装丁を愛でることができるのは、やっぱり電子書籍にはないもの おすすめ
- 2025年9月17日本なら売るほど 1児島青おすすめ読み終わった
- 2025年9月11日
- 2025年9月9日別冊NHK100分de名著 宗教とは何か中島岳志,最相葉月,片山杜秀,釈徹宗おすすめ読み終わった
- 2025年9月3日占いと中世人菅原正子読み終わった
- 2025年9月3日満月珈琲店の星詠み望月麻衣,桜田千尋読み終わった
- 2025年9月1日おみくじの歴史平野多恵読み終わった
- 2025年8月18日あらゆることは今起こる柴崎友香気になる
- 2025年8月17日幽霊の脳科学古谷博和おすすめ読み終わった占いをやってるし、そもそも、アヤしい方向が好きなので「見えないもの」は「ああ、あるよね」と思う でも、一方で、理系の教育を受けたので、薬の記憶障害(健忘)や、最近、意外と多いとわかってきたレビー小体型認知症の幻視 あるいは他の病気や薬でもこうした怪談になりそうな幻覚や行動異常も「ああ、あるよね」とも思う この本によると怪談の3分の2は神経学的に説明がつく、らしい でも、私の興味があるのは、残りの3分の1なんだ お盆だしな、と読んだんだけど、すげー、おもしろかった
- 2025年8月16日共依存信田さよ子おすすめ読み終わった一般にも広まってきた「共依存」という言葉 もう一度、という意味で今も読みたい本だし、いまでもこの問題は現在進行形 書かれておられるように日本独自の規範もあって、ケアという名前の支配は微妙に入り込んでくる 依存は必要なものだ、という前提はある 任せること、寄りかからせることも必要 ただ、それがいつのまにか支配になるまでの恐ろしさをわかっておく必要がある
- 2025年8月11日相談するってむずかしい細川貂々,青山ゆみこおすすめ読み終わった「相談するってむずかしい」って言われたら、占い師は困る さらに、人と直接会うことには、大きなエネルギーが必要だと感じる人も多い だから、対面でのやり取りが負担にならないよう、電話やチャットで手軽に占えるサービスがある でも、ここ最近の、日本語チャットAIの登場で一変している 特にそれがよくわかったのは、GPTのAIモデルの切り替えにより、AIからユーザーへの反応が以前とは変わってきて、悲壮ともいえるポストがタイムラインにあふれた (「#keep4o」というハッシュタグを通じて見てほしい) 多くのユーザーは、つらい時にAIが延々と肯定的な反応を返してくれることに癒しを感じていて、たとえAIであっても、疲れた心には嬉しい存在 無料で、家にいながら、常に肯定してくれる存在は、精神的に大きな支えとなるし、一人でスマホしか見られないような、体力も気力もない状態のときに、スマホを開けるくらいしかできなくて、AIに話を聞いてもらいたいという気持ちは、とてもわかる (なので、電話やチャット占いの場はかなり変わってきている) そんな時に、青山さんとてんてんさんがやってる「場」とは少し違う その「場」は、アドバイスをせず、ただ話を聞き、話すだけの場所であり、しかも自分からその場に出向く必要がある しかし、このような「場」だからこそ、人は「自分も誰かの話を聞けるし、受け止められる」という気づきがあって、それが自身の力になるのではないかと思う アドバイスをする必要がないからこそ、気軽に人と関われる そして結末のない話は、次の転がりがある 私個人としては、青山さんとの「講座」のメールのやり取りは、宝物 またふたたび、そのメールをあけて「ふふ、青山さんらしい」と思ってます (私的連絡→どうぞ、最後あたりのサビアンのくだりを) そして、てんてんさんと青山さんって全く違う その全く異なるやり方がそれぞれの場に納まっていくのも楽しいです
- 2025年8月9日小説を書く人のAI活用術 AIとの対話で物語のアイデアが広がる今井昭彦,山川健一,葦沢かもめ読み終わった
- 2025年8月7日
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