
阿久津隆
@akttkc
2026年5月8日
買った
@ 本屋B&B
海外文学のほうに行ってラテンアメリカ文学のところをチェックし、それからアメリカ文学のところに寄っていき、フォークナーを探した。『八月の光』があり『野生の棕櫚』があり、それから『エミリーに薔薇を』があってこれは『野生の棕櫚』と同じ中央公論新社の薄紫の文庫で、短編集とあった。その横に大きなハードカバーがあって『土にまみれた旗』とあり、どでかいハードカバーで、黒と赤の矩形とおびただしい文字で構成されたかっこいい装丁で、長編のようだった、知らないタイトルで、スマホを出して調べてみると『サートリス』は縮約版で、その完全版がこれということらしかった。『サートリス』はタイトルは知っていた。それでウィキペディアを見ているわけだが、フォークナーの作品年表を見ると『サートリス』が1929年の刊行で『響きと怒り』も1929年の刊行で、このどでかい本とあのどでかい本を同じ年に出しているというのはいったいどういうことなんだと慄き、ともあれフォークナー熱は止まらないのでワンモアフォークナー。









