

阿久津隆
@akttkc
本の読める店fuzkue代表。Reads開発。著書に『読書の日記』シリーズ、『本の読める場所を求めて』。趣味はサッカー観戦。オーブン焼きとお粥をよく食べます。
- 2026年2月20日
アブサロム、アブサロム 上 (講談社文芸文庫 フA 2)ウィリアム・フォークナー読み始めた - 2026年2月19日
- 2026年2月13日
PLURALITYオードリー・タン,E・グレン・ワイル,山形浩生気になるPol.isってどんなんなんだろう、と思って「ゆるコンピュータ科学ラジオ」を聴いたらすこぶる面白く。わかりあえなくてもいいから、わかりあえないことをわかりあうところから始めたいよなあ、と常々思う。 - 2026年2月6日
死の床に横たわりてウィリアム・フォークナー,William Faulkner,佐伯彰一読み始めた - 2026年2月5日
サンクチュアリフォークナー読み終わった「あたし、『神様』のことはいつも男としてしか考えなかったわ」とルービーが話し、ホレスは法廷へと続く広場を横切っていった。法廷の中にはたくさんの人。 p.370 その空気には煙草や酸い汗や大地のにおいとともに、まさしく法廷そのもののにおいも混ざっていた―あの黴くさいにおいだ。ここで消耗された欲望や貪欲さ、敵意や口惜しさなどの混合したものでありながら、それ以上ましなものがないために、一種の頑とした安定感も含んでいるにおいだ。 それ以上ましなものがないために、一種の頑とした安定感も含んでいるにおい。フォークナーは凄い。そして、そうか、というふうに小説が終わって、解説を読むと、あ、そういうことが起こっていたんだ、と知る感じがあった。フォークナーは「自分が想像しうる限りの最も恐ろしい物語」と語ったそうだ、当初は「私としてはこれは安っぽい思いつきの本だ」とも言った、しかし改稿をして恥ずかしくないものに仕立てたそうだ。この手つきはそれにしてもどういうことだったんだろうというか、どうしてここまで内面に踏み込まない語り方を選んだのだろう、テンプルだけではなく、動く人形を描くみたいな描き方で、凄惨な出来事を描く描き方として、これが適切な距離の取り方という判断だったのだろうか。この手つきこそがもっとも恐ろしいもののように思った。 改めて背表紙のあらすじを、今度は安心した状態で見ると、そこには「女子大学生殺人事件」なんていう言葉はなかった、代わりに「女子大生」という言葉と、「殺人事件」という言葉がちょうどぴったり上下に並んでいて、それでまとめて女子大生殺人事件には見える、というものだった。 - 2026年2月4日
死の床に横たわりてウィリアム・フォークナー,William Faulkner,佐伯彰一持って帰ってきた@ 本の読める店fuzkue初台そろそろ終わりそうなので、次もフォークナーを読もうと思って店の本棚を見、『アブサロム、アブサロム!』かと思われたそのとき、『死の床に横たわりて』が見えて、その瞬間に胸が高鳴るのを感じた。そうだった、僕これ、すごく面白かったんだ、というのを思い出して、なんだか楽しみで緊張してくるほどだった。 - 2026年1月24日
サンクチュアリフォークナー読み始めた大学生の時以来の再読。絶対に僕が引いたのではない赤鉛筆の線がところどころ引かれている。僕はこのときは三色ボールペンで線を引いていた。赤鉛筆の線と緑色の線が同じページにあることも。これはこれで楽しい。 - 2026年1月21日
- 2026年1月20日
- 2026年1月9日
プレミアリーグ全史3(1091)ベン・メイブリー読み終わった - 2025年12月25日
野生の棕櫚フォークナー,加島祥造読み始めた - 2025年12月25日
野生の棕櫚フォークナー,加島祥造買った@ 外濠書店打ち合わせ前に本屋さんうろうろしていたら見かけ、これはやはり読めということだ、となったので買った。 牛乳石鹸ブックカバーかわいい。牛乳石鹸の香り付きのしおり付き。
- 2025年12月24日
白鯨 下メルヴィル,八木敏雄読み終わった - 2025年12月17日
白鯨 下メルヴィル,八木敏雄読み始めた - 2025年12月16日
- 2025年12月12日
- 2025年12月3日
- 2025年11月30日
- 2025年11月28日
プレミアリーグ全史3(1091)ベン・メイブリー読んでるリュックから『白鯨』を出すと『白鯨』ではなく『プレミアリーグ全史』だったので開き、レスターが優勝するあたりを読んだ。現役の名前のわかる選手が少しずつ出てきてうれしい。 先々週とかは三軒茶屋に行くときに『白鯨』のつもりで『プレミアリーグ全史』を持ってきてしまったが、今日の目的地は池尻大橋だった。田園都市線と『白鯨』の相性が悪いのかも。 - 2025年11月27日
ダブリンの人びとジェームズ・ジョイス,米本義孝また読みたい持って帰ってきた@ 本の読める店fuzkue初台クリスマスのことを考えていたら多分クリスマスまったく関係ないはずだが「死者たち」を思い出し、「死者たち」はずっと「また読みたいなあ」と思っていたものなので、いいタイミングかと思って店から持って帰ってきた。
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