
尾高
@otakake
2026年5月9日
失われたものたちの本
ジョン・コナリー,
田内志文
読み終わった
イチゼンブックスの選書。ハイファンタジーの小説を、とリクエストをして送られてきた。
それなりに物語を多く読んできていたので、この物語の結末もうっすらわかったし、最後はいかにも現代作家らしいエピローグだったと思う。最後の数行だけは、作者の根底にある信仰が垣間見えたような気がした。
一神教とは遠いところにいる私からすると、「父の子である」という意識は歳をとっても得ることができない感覚なのかもしれない。
