
卯
@usagi_yoppa
2026年5月9日
大英自然史博物館 珍鳥標本盗難事件
カーク・ウォレス・ジョンソン,
矢野真千子
読み終わった
犯罪ノンフィクションと思って読み始めると、鳥類の分類において標本が必要不可欠であり、その標本がいかなる苦労の末に収集され保管されてきたかを説かれ、まったくもってそのとおりと深く首肯する
そこから毛針に取り憑かれたどうかしている人たちの話に進むと、もうわたしのアゴははずれっぱなしである
人類というやつはよう…
ノンフィクションなのでどうしても後半失速し、そしてスカッとは終わらないのだが(まさかおなじみのDSM5にこの本でも出会うとは思わなかった)それもまたノンフィクションの味である、面白かったです
