
夕つけ
@niwatori777
2026年5月10日
家族八景
筒井康隆
読み終わった
かつて読んだ
【再読】実家のお片付け中に発掘。小学生の頃に読んで衝撃を受けた。人の心が読める18歳の七瀬が、お手伝いさんとしてさまざまな家庭へ住み込みで働く8つの短編集。
昭和47年に刊行、とありますが、令和の今読んでも古臭いなと感じさせないくらい家族の不和を描いているなーと感心(とはいえ、「キチン」が「キッチン」のことだとすぐに読めなかった)。
七瀬のちょっとした好奇心というか野次馬ゴコロがかわいいので、読んでいて楽しい。そこまでグロくないから読みやすいし。わたしもスポーツカーかっ飛ばして、死にたいかも。
