由々 "もういちど生まれる" 2026年5月9日

由々
由々
@kk_2329
2026年5月9日
もういちど生まれる
p.188-279/286 --- "私を追いかけてスクエア・ステップスに入学すると言っていた後輩は、センター利用入試で都内の私大に合格して、音楽系のイベントサークルに入ったと聞いた。"(p.257) "一心不乱にダンサーになるという夢を目指し、他のものはすべて捨てた、特別な存在だという自分。本当は、そんな自分はどこにもいない。"(p.277) --- 最後から2つめが表題作なのだけど、いちばん刺さるのはやはりいちばん最後の篇。 読んでる間のその一つひとつはそこまで来ない感じ(?)なんやけど、でも読み終えて全体をまるっと噛み締めるときに来る。若いことの苦しさ。若い頃の苦しみ。若いって苦しいよな。
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