もい
@ktkt
2026年5月2日
ネガティヴ・ケイパビリティで生きる
朱喜哲,
杉谷和哉,
谷川嘉浩
読み終わった
アテンションエコノミーに呑み込まれて何でも意見しそうになるが、その必要性は検討されるべきであるという話。SNS上の党派性の高いコミュニケーションを行う人たちが、著名人を細かい発言でポジションを固定していく様について考える。本来的に人間の関係性の構築は、曖昧な会話や場の雰囲気で積み上がっていくものだと思うから、俺はあまり断罪する気になれない、とか思った。これしたからアウトです、と言い始めるとどんどん自分も追い込まれてしまうというか。
単純な線引きや基準では陰謀論を一掃できない厄介さ。弱者性を争うゲームに入り込まないように、自分の立場や境遇を客観的に見るようにしたい。公共的なものの背後にあるプライバシー、それを守るための空間や関係性について。
