
もとかつ
@motok_2
2026年5月10日
土人形と動死体
円城塔
読み終わった
小説。ジャンルはファンタジーなんだかSFなんだか。
率直な感想としては『魔術に関しては「なるほど。わからん」だったけど面白かった』。
自分の理解力があれなので書いてあることの半分以上は理解できてなかったと思うがうっすらぼんやりなんとなくは把握でき、話の根本と終着点はきっちりわかった(と思う)。
2章前半くらいまでは難解なファンタジーの認識で読んでいたが2章後半からだんだん様子がおかしくなっていき3章はもう超絶概念的で「?????」と狼狽えながら読み進め、でも最後の最後ですごい収束の仕方をして、うわーーーとなった。帯の「円城塔、ただの書物からついに魔術を取り出す。」の意味がわかった。
小説を読むのかなり久しぶりでこの作家の作品を読んだのこれが初なんだけど、凄かったな…
繰り返しになるけど面白かった。物語が把握できたので、また頭から読み直したい。


