
つむぐ
@mgg2626
2026年5月10日
少女小説家は死なない!
やべさわこ,
氷室冴子
読み終わった
背表紙の「奇跡の復刊!」の文字に納得。
もしもいま、新作として出てたら問題になってただろうな……と感じるバイオレンスギャグ。言動がすごい。1983年はこれがアリだったのか。
一番キツかったのは最後の方のシーン。
伏字有りとはいえそんな言葉使うのか、とか。
具体的な方法を挙げた上で「一生、子供の産めない体にするくらい、わけないんですっ」なんて、主人公じゃないが眩暈のしそうなセリフがもう、たくさん。
総合的には面白かったし、買ってよかった本という評価。
なのだが、なかなかに強烈な暴力的言動に人には勧めにくい。バイオレンスギャグを読むには気力が要る。
