mm7785mm "増補改訂版 スマホ時代の哲学..." 2026年5月11日

増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険
読んだけど、自分の中で捉えきれていない部分がまだある。エヴァとかブルースリーとか、「趣味」という言葉とか割と親しみやすい例や言葉を使っているけど著者の専門のであるプラグマティズム、哲学を実践的に使うこと、を著者が実践している本なので著者の「使い方」を理解する必要があり、案外そこが難しいというか。キャッチーに見せかけてかなり骨のある本。これが新書って凄い。 著者のPodcastにハマったのきっかけでこの本も手に取ったけどたぶんPodcast聴くのも程々にしとかないと著者の言う「孤独」な状態にはなれないのだろうなぁ、しかしヨガ中にもPodcast聴くなんて、まさに常時接続な自分に気がつく。 同時並行で読んだ土門蘭さんの「ほんとうのことをかく練習」にはアーレントの同じ文章が引用されていて、土門さんにとっての「孤独」が書くという行為なのかなーと思ったり。
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