
アネモネ
@anemone
2026年5月10日
カフェーの帰り道
嶋津輝
読み終わった
流行りに乗らない、長閑な「カフェー西行」。穏やかな店主が淹れるコーヒーの香りが漂う店で、女給たちは朗らかに働き、何気ない日々を大切に生きた。
ハートウォーミングアップな話が多く、心が温かくなった。戦前のカフェーって、過激なイメージもあるけど、こんな優しいお店もあったのかな。一生懸命に生きている女給さんの気持ちが描かれていて、共感できる。
自分は今の時代のメイドカフェも行くので、つい比較してしまうけど、時代は違えど通ずる点は多いのかもしれないと思った。今のメイドカフェで働く女の子にも、おすすめできる一冊。






