
hifumii
@higufumi
2026年5月11日

読み終わった
夢中で読んだ。向井さんの訳書『プリズン・ブック・クラブ』は「本の本」の中でも折に触れて思い出す好きな本なのだけれど、こちらは実際に日本の刑務所から向井さんに届いた一通の手紙をきっかけに始まる往復書簡。
受刑者の方の読書への思いがなんと切実なことか。渇望が伝わる誠実な文章。
トラブルって全てが無知、無理解、想像力の欠如で起こる。
まさにこの欠如を補ってくれるのが本だよな。
自分もどれだけ読書に救われて来たんだろう。罪を償うというのはどういうことなのか、再犯を防ぐにはどうしたらいいのか考えさせられる。
良い本。









