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hifumii
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@higufumi
あの本はいつ読むのか。 海外文学がすき。
  • 2025年10月10日
    世界自炊紀行
    世界自炊紀行
    自炊について心がほぐれるよき本だった。
  • 2025年10月4日
    教養としてのコーヒー
    身近でありながら知らないことだらけで、とても面白かった。歴史、種類、流通などコーヒーの背景を幅広く知ることができる。 こんなところにも三宅香帆氏。どんだけ〜
  • 2025年10月3日
    教養としてのコーヒー
  • 2025年9月27日
    声を出して、呼びかけて、話せばいいの
    声を出して、呼びかけて、話せばいいの
  • 2025年9月23日
    熊はどこにいるの
    どこにも売ってない。
  • 2025年9月10日
    世界自炊紀行
    世界自炊紀行
  • 2025年9月7日
    ふらんすの椅子 (四月と十月文庫)
  • 2025年9月4日
    るきさんの文庫手帳2026
    なにこれ♡どんなんどんなん♡ 欲しい…
  • 2025年9月4日
    第七問
    第七問
  • 2025年9月4日
    もうひとつのエデン
    もうひとつのエデン
  • 2025年9月4日
  • 2025年9月1日
    7
    7
  • 2025年8月31日
    世界自炊紀行
    世界自炊紀行
  • 2025年8月11日
    なぜ働いていると本が読めなくなるのか (集英社新書)
    飛ぶ鳥を落とす勢いの三宅香帆さん。題名が秀逸で、内容に沿った『労働と読書史』とかそんな題名だったら買ってなかった。なぜ読めないのかは自己の内面の問題ではなく、働きすぎでゆとりのない社会にあるという結論のため、なかなか個人の努力で変えていくのは難しそうだ。そうなるといいけど。読書にはノイズがあるというけど、ネット上にもいらない広告や不確かな情報が沢山あって、そっちの方が不快なノイズなのにだらだら見てしまうんですけど。やはり本を読んでいきたい。
  • 2025年8月2日
  • 2025年7月31日
    GOAT meets(01)
    GOAT meets(01)
  • 2025年7月9日
    文藝 2020年秋季号
  • 2025年7月8日
    文藝 2020年秋季号
    『ババヤガの夜』王谷晶を読んでいる。 特集2目当てで買ってたけど、今思えばすごい号。
  • 2025年7月7日
    ガラスと雪のように言葉が溶ける
    ガラスと雪のように言葉が溶ける
  • 2025年7月6日
    BUTTER(新潮文庫)
    イギリスで40万部も売れてるっていうので読んでみた。中盤から目が離せなくなって、女性について、ルッキズム、シスターフッド、言葉で言い表せない複雑で曖昧な関係や感情が丁寧に描かれていて、これは全女子刺さるわ!と納得の面白さだった。
    BUTTER(新潮文庫)
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