
byakko
@byakko
2026年5月11日
ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎
ジル・ペイトン・ウォルシュ,
猪俣美江子
読み終わった
イギリス・ケンブリッジ大学の小さなカレッジを舞台としたミステリーシリーズ2作目。
偶然が重なりすぎるご都合主義も見られながら、主役のイモージェンや彼女を取り巻く顔ぶれに好人物が多いため、最後まで気持ちよく読み進められた。無関係に思えた描写まで伏線をきれいに回収してくれるのも気分がいい。
舞台となるカレッジは架空のものながら、それ以外のカレッジはじめ、通りや書店やパブの名前には実在のものが使われているため、同じ時期を1年ほど近隣で過ごした自分には何もかもが懐かしかった。

