byakko
@byakko
- 2025年7月31日
- 2025年7月24日元禄歳時記(下) (講談社文庫)杉本苑子読み終わった読み終えてしまいました。歴史小説だけあって実在の人物も多いため、読後wikipediaでその後の人生の答え合わせ(?)のようなことができるのも面白いですね。 しかし! 主だった登場人物たちが本当に魅力的だったので終わってしまいちょっとしたロスになりそうです。もう彼らに会えないのね。
- 2025年7月23日
- 2025年7月22日元禄歳時記(上) (講談社文庫)杉本苑子読み終わった魅力的な登場人物、小気味よいテンポで、あっという間に読み終わってしまった。 こども時代に父の書棚から勝手に取り出して読んでいた時代小説(周五郎や周平)は全体に少し暗い印象だったけれど、こちらは明るく軽快でこんな時代小説もあるのかと驚いた(正確にはこちらは史実を元にした歴史小説で、時代小説とは区別されるらしい)。 早く下巻を読みたくて仕方がない。
- 2025年7月20日元禄歳時記(上) (講談社文庫)杉本苑子読み始めた枕草子の現代語訳がとても良かった杉本苑子さんの別の著作に挑戦。 歳時記という言葉から随筆的なものを想像していたら時代小説でしたが、とても読みやすくてすいすい読めてしまう。
- 2025年7月19日民俗のふるさと宮本常一読み終わった数ページずつ読み進め、ようやく読了。「塩の道」ほどには入り込めず、苦戦してしまった。知らなかった事柄もたくさん含まれてはいたけれど、少し散漫な感じがしたかな。また他の本にも挑戦したい。
- 2025年3月22日
- 2025年3月18日
- 2025年3月16日
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