
shiori
@shiori_417
2026年5月11日
掌に眠る舞台
小川洋子
読み終わった
タイトルのとおり、どの作品にも舞台や作品が登場する。
モチーフになっている作品を観たことがあればもっと楽しめるのかなと思うけど、観ていなくても観てみたい気持ちにさせられる。
『装飾用の役者』が心に残った。
おじいさんが装飾用の舞台や孤児院や墓地などを家に作っているのは、自分専用のテーマパークぽいというか、あとからふとした拍子に思い出しそうな設定。
(ゆるコンピューター科学ラジオで堀元さんが話していた「別荘のショーウィンドー」の話を思い出した。分かってくださる方がいたら嬉しい)
『無限ヤモリ』のオチにはゾッとした…

