本の王子さま "告白" 2026年5月11日

告白
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湊かなえ
昔読んだときはなんか微妙だな?と思ってたんだけど今改めて読んだらめっちゃ面白かったとなっている この作品の犯人達の一連の流れを見ることによって罰って人によってそれぞれだからそりゃあ司法にも限界ありますわとなる だから他に犯人を委ねなかった先生の判断を支持したい復讐推奨派だから 復讐推奨派というか相応の罰を与えるべきという考え方というか 犯人は少年法に守られた子どもたちだけど、それを生み出したのはその親達なので、直樹の母には死と死してなお世間からの「子育て失敗した母親、歪んだ家族」みたいなレッテル 修哉の母親には死と理想の人生を奪うという方法で結果的に罰を与えたのではないかなと思う 個人的にはそこですっきり出来たのでこの作品は復讐劇としてはかなり好きです 子供のしたことに責任取る気がない親は子供を産むべきじゃないそれに尽きる 愛美ちゃんはただただ可哀想 昔のイメージで湊かなえさん避けてたけど面白かったのでほかの作品も読んでみようと思う
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