t3k
@77dr
2026年5月10日
読み終わった
@ 本の読める店fuzkue初台
人間(や社会)は受肉した語彙である。
その語彙=自己が絶対であると疑わず、常に改訂へ開く態度を取ることで絶えず「再記述」していく。
そしてとてもローカルなところから始まる「われわれ」という単位を、他者や物語と会話し共感・気づきを得ることで自らを構成する語彙の再記述を伴いながら徐々に拡張していく。それが連帯する、ということである。
と、今回は解釈した。
今回読んだ分では、最終的な連帯より偶然性によって集まった語彙で象られた自己を「再記述」していく姿勢、というところが深く刺さってきた気がする。