由々 "教養の再生のために: 危機の..." 2026年5月11日

由々
由々
@kk_2329
2026年5月11日
教養の再生のために: 危機の時代の想像力
p.74-98/168 --- "教養というものの本質の一側面を雄弁に語っている(略)みずからを閉じ込めている国家とか社会とかというものを外から見るような視点や視野を持ちうるかどうかということ"(※黄)(p.82) "戦争そのものは非常に残酷で、植民地主義的な膨張主義でしょう。極端な差別の暴力による強制(略)教養が、そういう戦争を批判するのに役立たないような教養だったら、そんなものは紙くずだ"(p.92) "戦争をどう見るかということが、一九四五年八月が解放であるか、解放でないかということに繋がるわけです。現在の憲法に対する態度にも繋がる。現在の憲法を軽々しく変えようという人は、それを解放だと感じなかったということですね。本当に解放だと思わなかった人は、前の軍国主義の体制に対して、根本的には批判的でないということです。"(p.95) ---
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