ちゃおくりー "わたしの美しい庭" 2026年5月12日

わたしの美しい庭
関係する人々が順番に一人称で語る小説で、一番最初に小学生の女の子からスタートする。鉤括弧会話だけで進むページが多く、表現がイラスト的。映像化するならアニメかなと思った。小6?小5?の女の子がちょっと幼すぎないかというのが気になった。 タイプではないなぁと思いつつ、せっかく借りたからもう少し読んでみるかと次の一人称に移ると...まずい、引き込まれてしまった。鬱病の男性の一人称シーンでは涙腺崩壊。諦めずに読み続けて良かった。 ...と思ったら最後にまた小学生に戻り、頭の中がアニメ化されてしまった。ちょっとメルヘンだなぁ、と思いながらブックカバーを外し表紙を見た。「ポプラ文庫」。なるほど。
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