吹 "椿ノ恋文" 2026年5月11日
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@ojamimi
2026年5月11日
椿ノ恋文
小川糸
読み終わった
「人間って、なんでも見えているつもりになっているけど、存在しうるすべての電磁波の周波数のーパーセント以下しか見えていないって言われてます。そして聴覚も、一パーセント以下しか聞こえていないんですって。 つまり世界には、もっともっと、色と音が溢れているんですよ」 私が今ここにいて、息を吸いながら、吐きながら、無事に生きているということ。そのことへの感謝の気持ちが、満ち潮のように溢れてくる。 幸せは、日々もがく泥の中にあるのかもしれない。 はたから見たらその姿がどんなに無様で滑稽でも、私はそんな自分や、大切な人達が愛おしくなる。
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