
dstar10
@dstar10
2026年5月12日
すごい物理学講義
カルロ・ロヴェッリ,
栗原俊秀,
竹内薫
読み終わった
また読みたい
タイトル通りの内容、なんですが実に高踏的で高等なので雰囲気を完全に伝えてなくて惜しい感じ さすが大ヨーロピアンらしく古典と最先端の知識を縦横無尽に行ったりきたりする深みリッチさがすごい(我ながら酷い文章) ボーアとディラックとハイゼンベルクそしてもちろんアインシュタインは出てくるがシュレディンガーはまる無視されている これは彼の方程式に「時間を含む」ものがあるせいか?花田清輝によるエッセイ『目の鱗』にも通底する関係の網目(の面積)こそ現実の表出である(大意)という記述に出会えて痺れました 超弦理論ではなくループ量子重力理論(初耳)に至る、詩人の語りによるハード理論書 もう最高で他の翻訳書も続々出てたようなので追っかけます 積読してたのが勿体なかったが、他の物理読み物を読んでいた多少理解しやすかったからまあヨシとします ナイス!