
dstar10
@dstar10
- 2026年1月9日
- 2026年1月7日
- 2026年1月5日
- 2026年1月2日
- 2026年1月1日
- 2025年12月31日
希望の名画 (文春新書)中野京子読み終わった - 2025年12月26日
- 2025年12月14日
悪い娘の悪戯マリオ・バルガス=リョサ,八重樫克彦,八重樫由貴子読み終わった『チボの狂宴』に行く前に歴史小説以外のリョサを読もうと思って読み始めた、が、これもまた極上の歴史小説だった 登場人物がみなビビッドでチャーミングであり、またパリ、ロンドン、東京…の各都市がそれぞれの年代の見事なダイジェストになっている 言い尽くせない興趣に満ちた傑作 リョサってしみじみ凄い - 2025年12月10日
激動の時代マリオ・バルガス゠リョサ,マリオ・バルガス=リョサ,久野量一読み終わった今年4月に亡くなったリョサの最後から2番目の小説。1950年代のグアテマラ近代史を、またしても複数人の視点から、時間を交差させながらの自在の語りで活写する名人芸。マッカーシズムを背景にモノポリー経済のためにアメリカが中米の小国を操る姿を描きながら、最後はひとりの人物に収斂させる手際の凄さ…『チボの狂宴』のドミニカ共和国がこの小説と対になるんだな - 2025年12月7日
世界終末戦争(下)バルガス=リョサ,旦敬介読み終わったリョサは小説に関しきわめて分析的態度を取ることができるのは初期の評論集からしても明らかである。しかし本編や『ケルト人の夢』などの超長編のスタイルはと複数の視点からの短文を積み重ねることで大きなストーリーを構築する、というもので大仰な(いかにも小説的な?)ナラティブからは遠い。凄惨な描写も多く万人に受け入れられるポピュラーな小説、というわけではないが読み終えたものにだけ大きな感動を与える巨編です - 2025年11月27日
世界終末戦争(上)バルガス=リョサ,旦敬介読み終わった19世紀末ブラジル王政の終わりにバイーア州で起こった「カヌードスの反乱」に材をとった大長編小説 まだ半分、いろいろこれから 新潮社の単行本から岩波文庫の上下巻になって再販されてありがたいやら - 2025年11月18日
カミュ ふたつの顔オリヴィエ・グローグ,木岡さい読み終わったモラリスト、正義の人として人気のカミュ、と言ったら安易すぎでしょうが、その表現に一面の真実はあります 本書は迷いと不実のなかにいるカミュ像を掘り下げたもので偶像に対する一撃としては充分な威力があるといえます サイードの「文化と帝国主義」(93年)の中でも指摘されていたカミュの植民地への態度の問題点をサルトルとの論争や小説の構造に至るまで敷衍し論じる内容は一面的過ぎるとの誹りを避けられるものでは無さそうですが、彼の創作物理解への補助線を引いたとも言えるでしょう - 2025年11月16日
過去と思索(第七分冊)ゲルツェン,金子幸彦,長縄光男読み終わった最終巻は尾羽打ち枯らしたゲルツェンの回想集の趣き 彼は社会主義の理論家というよりはモラリスト、エッセイストで人間性の尊重を訴え続けたのだと思います 巻末の解説が秀逸で読み終えた後でのまとめとして大変腑に落ちました 長かったけど読んで良かった大満足 1848年まわりの本もまた読んでいきます - 2025年11月13日
過去と思索(第六分冊)ゲルツェン,金子幸彦,長縄光男読み終わったいよいよ第六巻 ゲルツェンの絶頂期と言って良さそうな期間だったようですが悩みは尽きず ガリバルディも登場の群像を活写しています 次は最終巻(入手済み) - 2025年10月30日
- 2025年10月20日
- 2025年10月10日
- 2025年10月8日
タレイラン評伝 上巻 (中公文庫 D 23-2)ダフ・クーパー,曽村保信読み終わった名調子過ぎと波瀾万丈、陰謀炸裂しすぎてて大変疲れましたがなんとか上巻終わりました 下巻はメッテルニヒ本格登場なるか - 2025年10月8日
メグレとマジェスティック・ホテルの地階〔新訳版〕ジョルジュ・シムノン,高野優読み終わった - 2025年9月16日
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