ブトマ
@togo1004
2026年5月12日
自由からの逃走
エーリッヒ・フロム,
日高六郎
読んでる
自由からの逃走
人間が"自由"という概念と本格的に向き合い出したのは近代社会になってからで、本能的なら面で言うと人間の"社会的集合性"と"個人の自立"
どちらが勝つのかは微妙な所。
社会で自由に振る舞って良いはずなのに
その権利から逃げて社会に縛られに向かっている人は多いように思う。それも納得な話で
社会で自由と自立を主張するには魂の練度が高くなければ厳しいし、それならば奴隷になって文句を言ってるほうが遥かになるかのだ、
これは心理学的に見るとあるあるらしいのだが、中年以降、"不安"でいるくらいなら"不幸"でいることを望む人が増えるらしい。
自由な存在でいると責任を取らないといけないから'不安"なのだ、それに耐えられない。
だったら"不幸"でいたほうが楽だと。
"不安"とはホラージャンルにおいても最も怖い状態の一つである。
"不幸"でいれば仲間もたくさんいるし、あるあるの中で生きれればそれはそれで"安心"なのかも知れない。
