自由からの逃走
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おとわ@otty12112026年2月8日買った読み終わった学び!感想すっごい面白かった。 ChatGPTが私に勧めてくれた本。 民意ってどう形成されて、なぜヒトラー、ナチスは支持されるまでに至ったんだろう? 何が危険信号なんだろう? を常々AIと会話している私。 元はと言えば、「今の自分の辛さの原因をすべて政治のせいにするのはいかがなものか」みたいなことをボヤき始めたのが始まりで、「政治が何か解決してくれるという妄信的な期待は下手すると独裁を生まないかね?」という壁打ちを常々していたんでした。 「自由からの逃走」という言葉の通りに「自由であることから逃げようとしないで」というメッセージを伝えてくれる本。 身近な例で言えば、恋人の束縛に何も言えないことや、親の教育に反抗できない子ども、ブラック企業でごまかしごまかし働く人などなど、自分も含めてだけど「完全に自由に生きられてる人」なんてほぼいないんじゃないのかね。 ChatGPT曰く「疲労・諦観・面倒くささ・波風を立てたくない気持ち」は権力者に使われやすいとのこと。 ヒトラーも仕事終わりのみんなが疲れた夕方というタイミングで演説してたらしく、心地よく任せたい気持ちにさせてしまっていたらしい。 ヒトラーのパターンを真似すれば、政治家は多くの民意を自分のものにできちゃう。 それほど簡単に人は自分の判断を大きな権威に任せやすい。 「絶対そうはならんだろ」ではなくて、どういう傾向が危険なのか、自分はどういう気持ちで生きればいいのか、改めて心を引き締めようと思いました。 これは面白かった。
juntaur@juntaur2026年1月3日気になる読みたい本書はまだ読んだことがないけれど、サルトルの「人間は自由の刑に処されている」に象徴されるように、自由はそれに伴う責任を引き受ける強さがなければ重圧にもなり得るため、そこから流れようと自発的に隷従を求める。という内容の本だと予想している。 答え合わせのため今年のうちにはちゃんと読みたい。- チャモピーピーチャマ@chu_berry2025年11月6日読み終わった早稲田1年目の時に仲良くなった人が「大学に入って自由が増えて困ったので読んでます」的なことを言っていたが、これを読んでその悩みは改善されたのだろうか、、 p.76「一つの思想について、その意識的に志向された意味と、真の心理的意味の食い違いは、ここでわれわれが問題にしているルッターの教義を分析しても、取り出すことができるのである」 p.154「無意識的な力の概念を利用する心理学だけが、個人や文化を分析すさい、われわれが誤って犯している合理化を、つきやぶることができる」←かっこいい。社会学から心理学に転向したフロムにしか言えないよ p.185「しかしわれわれのみるところによれば、権威は無くなったにではなく、むしろ目に見えなくなっただけである。(略)常識、科学、精神の健康、正常性、世論」←ほんっっまにそれ、宗教的権威がなくなったとてわれわれ人間は何かに行動を誘導されているし価値観を規定されているような不安が離れない!広告の社会学とか読んでおいた方がいいかも?? 積極的自由を意識的に行使することがニヒリズムへの対処法か〜そんなこと大衆にできるんだろうか(ニヒリズム??) プロ倫と並行して読んだせいで、ウェバーの主張とフロムのアイデアが頭の中でごちゃごちゃになってしまっていてまずい、その仕分けについては仲正の解説が役に立ってるかもしれない チャッピに話しかけたらなんかいいこと言われて鬱→ せやから実践的に言えば、積極的自由とは「選ばされている自分を自覚しながらも、それでもなお選び続けること」やろな。 逃げられん社会的条件の中で、あえて自分の神を引き受けて、それを媒介に他者へ働きかける——そういう矛盾を引き受ける姿勢。

































