自由からの逃走
56件の記録
- みほん@__8mkc2026年5月25日気になる大衆社会論 「〜からの解放」(国家、教会からの解放)は個人にとって「孤独」感や「無力」感に変質される。そこでの「自由」はかえって重荷であり、人々はむしろ自分が帰属できる権威を求めるようになる。

- ブトマ@togo10042026年5月12日自由からの逃走 私が思う「この人は自由だなぁ」と思う人って ラッパーの呂布カルマさんで あの人はラップという自身の好きな事をやって稼いでるだけではなく、本人の魅力的な考え方やおもしろさからバラエティー番組などに呼ばれてたりしている。しかもそれを地元・名古屋にいながらにして活動しているのだ。呂布さんは芸能事務所に所属していないのでSNSで炎上しようが "謝罪"しない、自分が悪い事をしたと思ったら謝るし、そうでなければ謝らない。そういう考え方の人は多いと思うが、大概の人は謝罪する。 悪いとも思ってないし、何に謝っているのかも分からないのに。 呂布さんは発言も好きな事言ってるし、本人の決めた道徳の範囲内で表現している。 呂布さんは私の思う現代における"自由"の象徴で、彼を見ていると社会と向き合いながら "自由"を手に入れるのは常人にはなかなか難しい事だと思い知らされる。

- ブトマ@togo10042026年5月12日読んでる自由からの逃走 人間が"自由"という概念と本格的に向き合い出したのは近代社会になってからで、本能的なら面で言うと人間の"社会的集合性"と"個人の自立" どちらが勝つのかは微妙な所。 社会で自由に振る舞って良いはずなのに その権利から逃げて社会に縛られに向かっている人は多いように思う。それも納得な話で 社会で自由と自立を主張するには魂の練度が高くなければ厳しいし、それならば奴隷になって文句を言ってるほうが遥かになるかのだ、 これは心理学的に見るとあるあるらしいのだが、中年以降、"不安"でいるくらいなら"不幸"でいることを望む人が増えるらしい。 自由な存在でいると責任を取らないといけないから'不安"なのだ、それに耐えられない。 だったら"不幸"でいたほうが楽だと。 "不安"とはホラージャンルにおいても最も怖い状態の一つである。 "不幸"でいれば仲間もたくさんいるし、あるあるの中で生きれればそれはそれで"安心"なのかも知れない。

積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年5月8日かつて読んだ「あらゆる権威主義的組織にたいする勝利は、デモクラシーが後退することなく攻撃にでて、かつて自由のために戦いつづけたひとびとが心のうちに抱いていたような目標を、現実化するところまで前進するときにのみ可能であろう」 2016年8月21日日本経済新聞 2016年12月4日日本経済新聞 2019年8月25日毎日新聞 2021年10月2日日本経済新聞 書評欄掲載
- ブトマ@togo10042026年5月5日自由からの逃走/エーリッヒ・フロム もはや"教科書"と言っても差し支えない内容 私の中では同じフロムの「愛するということ」と 「悪について」と言う本が2冊あって。この2冊が対照的な概念の話をしてるんですよ。 この2つを"繋げる"本がこの「自由からのの逃走」 なんじゃないと思ってる。 つまりこの3冊を三角読みすることで私がこれから社会で自身の自由を表現しつつ、自身の愛を鍛えて、自身の悪を向き合いながら生きていくための 本。そう言う解釈でございます。 ちょっと読んでみたが、3冊の中で1番ややこしそうなんだけど、フロムの書いた本はなんか入ってくるんだよな。これは不思議と。
おとわ@otty12112026年2月8日買った読み終わった学び!感想すっごい面白かった。 ChatGPTが私に勧めてくれた本。 民意ってどう形成されて、なぜヒトラー、ナチスは支持されるまでに至ったんだろう? 何が危険信号なんだろう? を常々AIと会話している私。 元はと言えば、「今の自分の辛さの原因をすべて政治のせいにするのはいかがなものか」みたいなことをボヤき始めたのが始まりで、「政治が何か解決してくれるという妄信的な期待は下手すると独裁を生まないかね?」という壁打ちを常々していたんでした。 「自由からの逃走」という言葉の通りに「自由であることから逃げようとしないで」というメッセージを伝えてくれる本。 身近な例で言えば、恋人の束縛に何も言えないことや、親の教育に反抗できない子ども、ブラック企業でごまかしごまかし働く人などなど、自分も含めてだけど「完全に自由に生きられてる人」なんてほぼいないんじゃないのかね。 ChatGPT曰く「疲労・諦観・面倒くささ・波風を立てたくない気持ち」は権力者に使われやすいとのこと。 ヒトラーも仕事終わりのみんなが疲れた夕方というタイミングで演説してたらしく、心地よく任せたい気持ちにさせてしまっていたらしい。 ヒトラーのパターンを真似すれば、政治家は多くの民意を自分のものにできちゃう。 それほど簡単に人は自分の判断を大きな権威に任せやすい。 「絶対そうはならんだろ」ではなくて、どういう傾向が危険なのか、自分はどういう気持ちで生きればいいのか、改めて心を引き締めようと思いました。 これは面白かった。
juntaur@juntaur2026年1月3日気になる読みたい本書はまだ読んだことがないけれど、サルトルの「人間は自由の刑に処されている」に象徴されるように、自由はそれに伴う責任を引き受ける強さがなければ重圧にもなり得るため、そこから流れようと自発的に隷従を求める。という内容の本だと予想している。 答え合わせのため今年のうちにはちゃんと読みたい。- チャモピーピーチャマ@chu_berry2025年11月6日読み終わった早稲田1年目の時に仲良くなった人が「大学に入って自由が増えて困ったので読んでます」的なことを言っていたが、これを読んでその悩みは改善されたのだろうか、、 p.76「一つの思想について、その意識的に志向された意味と、真の心理的意味の食い違いは、ここでわれわれが問題にしているルッターの教義を分析しても、取り出すことができるのである」 p.154「無意識的な力の概念を利用する心理学だけが、個人や文化を分析すさい、われわれが誤って犯している合理化を、つきやぶることができる」←かっこいい。社会学から心理学に転向したフロムにしか言えないよ p.185「しかしわれわれのみるところによれば、権威は無くなったにではなく、むしろ目に見えなくなっただけである。(略)常識、科学、精神の健康、正常性、世論」←ほんっっまにそれ、宗教的権威がなくなったとてわれわれ人間は何かに行動を誘導されているし価値観を規定されているような不安が離れない!広告の社会学とか読んでおいた方がいいかも?? 積極的自由を意識的に行使することがニヒリズムへの対処法か〜そんなこと大衆にできるんだろうか(ニヒリズム??) プロ倫と並行して読んだせいで、ウェバーの主張とフロムのアイデアが頭の中でごちゃごちゃになってしまっていてまずい、その仕分けについては仲正の解説が役に立ってるかもしれない チャッピに話しかけたらなんかいいこと言われて鬱→ せやから実践的に言えば、積極的自由とは「選ばされている自分を自覚しながらも、それでもなお選び続けること」やろな。 逃げられん社会的条件の中で、あえて自分の神を引き受けて、それを媒介に他者へ働きかける——そういう矛盾を引き受ける姿勢。







































