とうひ
@ohirune_touhi
2021年4月18日
明け方の若者たち
カツセ・マサヒコ
読み終わった
読み終わって、自分がどんな感情を持ってるのかが見当たらなかった。
だからこそ、今感情を書くことで知りたいと思った。
まず、ひたすらに苦しかった。
まさに今の自分に向けられてるような言葉がぐさぐさ刺さった。
ほんとにこのままでいいのかな?と思いながら惰性で続けてる仕事。
この登場人物たちに言わせるなら、きっと私はバッターボックスに立ち続けてるのにバットをふり続けない人、かなあ。
今の仕事に対して努力もできてないし、かといって次へ踏み出す勇気もない。
それを突きつけられているような、今まで心に秘めてた感情を掘り起こされたような感覚。
この主人公と彼女との関係はまさに今の私そのもので。
期限付きと分かっていながら平気な顔して関係を続けて。でも振り返った時に、本当に幸せだったから、だからこそ死ぬほど辛くなってて。
最後に交わした
-少しは、好きでいてくれた?
-ごめんね。ちゃんと、すごく好きだったよ
このやりとりに自分を重ねて、苦しくて仕方なくなった。
自分が迎える未来を見ているようだった。
文字に起こせば起こすほどしんどいなあ