
あけいろ
@ake1r0
2026年1月26日
文にあたる
牟田都子
読み終わった
借りてきた
見かけた
エッセイ
校正者の方のエッセイ。物語自体も好きだけれど、本という“もの”が好きで、それをカタチにする方々のお話に興味が湧いた。出版の世界は、間違いが許されない厳しい窮屈さがあるのかと思ったけれど、どんなベテランの校正でも落とす時は落とす、というままならなさ、ある意味の楽観的な諦めのように感じられて新鮮だった。新しい視点ばかりだったので、たまにふっと知らない方のエッセイを読んでみるのもいいね。『図書館の魔女』にゾッコンなこの頃だったので、本や言葉についての思考が通じる部分があり、その普遍性にびっくりしてしまった。

