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あけいろ
あけいろ
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@ake1r0
  • 2026年8月17日
    最新版 スリランカへ
    来るスリランカに向けて。なるたけ最新の本を探したけれど、これも2024年出版。以前読んだ石野さんだから、情報は似通っているものの、お土産などは参考にしたい。私の行く範囲はかなり狭いため、鉄道や海沿いに行けないのが残念ではあるが、スリランカのローカルなごはんが非常に魅力的で、可能な限り味わいたいと思った。アーユルヴェーダも日帰りでできるだろうか。今回かなり行き当たりばったりな旅になりそう。飛行機とホテルくらいしか決まっておらず、移動は現地調達。ドキドキとワクワクでいっぱいだ。
  • 2026年8月13日
    多類婚姻譚
    多類婚姻譚
    もろもろが重なって忙しく、読むのに手間取っているうちに、友人の結婚式にお呼ばれしたり、姉の結婚を機にルームシェアを解消したり、自分自身と重ねながら結婚について考えさせられる一冊だった。それぞれが短編で、それぞれの人生を描いている中で、リンクしているお話だったことに後半になってやっと気づき、読み応えも十分あり楽しませてもらった。何より装丁が可愛い。『汝〜』のシリーズと合わせて並べたくなる。考え方も立場も価値観も、さまざまな人物にスポットが当てられている中、私は一番花織に、心を寄せてしまった。同年代だからであろう。結婚願望はちっともない私だけれど、生きていくために結婚したいと願う切実さが胸に刺さった。
  • 2026年8月7日
    騎士団長殺し
    騎士団長殺し
  • 2026年8月7日
    小説
    小説
  • 2026年7月31日
    ファイア・ドーム(下)
    光太郎が救われてよかった。廃校での子どもたちの心理描写があまりに衝撃で、下巻序盤とは思えない。美冬と透真の采配に安堵したものの、そこからが長く一筋縄ではいかないことは残りのページ数からも明らかだった。真犯人の存在が明かされるたび、どうして思いよらなかったのかと驚かされた。忠治たちが久我の息子たちに会い、真実を知って、生きていられるだろうか、と考えたことが印象に残っている。どれだけ真実が酷かろうが、知ること、世間に伝えることを選んだ覚悟が痛ましい。なにが正解なんだろうと、ずっと問い続けながら、読み終えた。
  • 2026年7月27日
    ファイア・ドーム(上)
    むなくそわるい、が最初の印象だった。辻村さんの新作、あらすじを知って、これは読まないと、使命感が募った。あまりニュースを見ない、無頓着の自分もどうかと思うが、たまの休憩室でついている世間を騒がす事件に眉を顰めることが多い一方、その事件をエンタメのように消費して盛り上がっているのが正直嫌だった。けれどもそれは自分も同じじゃないかと、葛藤してる。これは一体なんなんだろうね。悪気のない誹謗中傷も、根も葉もない噂も、どこから生まれてくるんだろうか、その人間の闇深さに、真っ向からぶつかっている物語だなと思った。
  • 2026年7月14日
    生きるぼくら
    生きるぼくら
    ずっと大事に大事に読むのを温めていた。いつか茅野に行きたい、だったら行く前に読んだ方がいいと立て続けに3人から薦められ、そのうちのひとりが貸してくれたのだ。この夏ぐらいには叶えたいなあ、とついに読み始め、梅干し作りのくだりあたりから即座に茅野行きの計画を立てはじめた。勢い、大事。よくよく読み進めると「梅干し戦争」の章がいちばん刺さる。母との思い出がつまった大好きなものを嫌いになってしまう切なさが自分ごとのように思えた。早く蓼科に行ってくれ。家族、ふるさと、農業、認知症と、物語に内包するテーマはあまりに現実みがあり、決して軽くはないのに、気がついたら読み終わっていた。この物語を大事に思っている友人に思いを馳せながらの読書体験、いいものだったな。
  • 2026年7月9日
    circusのどこにもないパウンドケーキ
    図書館でなんとなしにレシピ本を眺めていたら、季節の果実という文言に惹かれて手に取る。焼き菓子の本はもうずいぶん読み尽くしたと思ったけれど、まだまだ出会いはあるものだね。基本的な材料、作り方は変わらないという考え方、意外とざっくりしていて、粉は泡立て器で混ぜるだけだったり、卵はそのまま割り入れていたり、とても共感できる。分量が多いから2/3量で計算するひと手間はあれど、気になるレシピがわんさか登場して、ひたすら保存した。ジャムを作るのが面倒とは思うが、事前につくっているものを利用できれば案外楽かも。2015年出版の本にしてはデザインが古くなく読みやすい。見出し語の手書き風の文字が可愛いのが気に入った。取り急ぎはこの前作った青梅のジャムでチョコレートケーキを作りたいものだ。
  • 2026年7月8日
    星の嵌め殺し
    星の嵌め殺し
    短歌集。
  • 2026年7月2日
    やがて秋茄子へと到る
    短歌集。瀬さんのおすすめ。
  • 2026年7月1日
    五感でたのしむ! 輝きの島スリランカへ
    来るスリランカに向けて。2019年出版だからもっと新しい本も探したいけれど、図書館の蔵書にいかんせんスリランカ本が少ない。滞在4日ほどで果たしてどこまで回れるか、シギリヤロックと紅茶産地以外は欲張らないつもりだったが、海沿いも魅力が多い国なのだなあ。リゾート地という印象はなかった。行く場所以外はさらさら飛ばし読み気味だったが、紅茶の歴史やアーユルヴェーダの意味、幅広く知識を得られてありがたい一冊だった。最新の本もできるだけ探したい。なにせ一番の目的だった紅茶鉄道は現在運休のようだから。かなしい。
  • 2026年7月1日
    燻る骨の香り
    香りシリーズ第3巻。前巻の記憶が曖昧な中、どうやらこれは過去の話だと察する。若いな、新城。京都舞台で、どうも湿度が高い物語だった。今時分にちょうどよいくらいの。目次の香りの名前が魅惑的で、実際に体感のできない香りを言葉で表現する語彙の奥深さを感じる。物語自体は、嘘だらけの人間模様に頭がこんがらがっていたら、気がつけば終わってしまっていたという感じ。個人的には『透明な夜の香り』の空気感がど好みだったので、最後に一香の存在を感じられて嬉しかった。ほんの数ページだけれども。
  • 2026年6月25日
    13人の魔女への扉
    13人の魔女への扉
    SNSで書影とあらすじを見かけてびびっときた本。表紙もいいが差し色のビビットなピンク、装丁が可愛すぎる。これきっかけで著者の長谷川まりるさんとそのアカウントを知る。新刊発売までのつなぎで読んでみたアリーチェよりも、好みの話だ。何番目の魔女か、順番がバラバラな分、パズルを読み解くような感覚で、真実が埋まっていく。今まで登場した魔女の描写を度々遡りながら読み進め、終盤、展開がひっくり返りそうな予感がした時は余計わくわくした。イマドキの児童文学という感じがする。スーの過去がさらっと重要だったり、軽やかな物語でいて、メッセージ性が強いように思う。
  • 2026年6月23日
    いい音がする文章
    チャットモンチーの元ドラマーの高橋さんによる自分らしい文章の書き方
  • 2026年6月15日
    私的台北好味帖
    益田ミリ『タイムトラベル世界あちこち旅日記』
  • 2026年6月15日
    タイムトラベル世界あちこち旅日記
    最近仲良くなった、歳の離れた友人から紙袋にごっそりとおすすめの本を貸していただいた。今になっても、隣のクラスの同級生のようなやりとりをしていることが純粋に嬉しい。益田ミリさん、以前おすすめされ、この方の本から影響を受けて旅に出たことがあるらしい。訪れた国も時期もバラバラながら、つまみ食い感覚でさくっと読み終えた。面白いのが20年以上前の(当時学生だった)旅を振り返る形で綴っていること。記憶の曖昧さ加減がコミカルで、特にイギリスの話、夕食のメモが決まってりんご、そしてプラムなことに思わず笑ってしまった。
  • 2026年6月10日
    工房の季節
    工房の季節
    韓国の小説、友人に薦められて初めて読んでみた。そうでもなければ出逢えなかっただろう。序盤から心情描写や暮らしや食文化に惹かれ、こんなにもぴったりの物語を薦めてくれるなんてとびっくりした。素敵な言葉を書き留めながら、大事に大事に読み進めたら早1ヶ月弱。ジョンミンや登場する皆の再生の物語であることも、今の途方にくれている自分の背中を推してくれるのもよかったのだと思う。実在する工房をモデルにしているというから、俄然韓国のパムカシ村に行きたくなる。友人に早く会って語りに行きたいな。
  • 2026年6月6日
    “紅茶の聖地を巡る旅” スリランカ トラベルブック
    そうだ、スリランカに行こう。さながらに。前日の呑みの場で盛り上がってその勢いで借りてきた。俄然スリランカ気運がたかまる。知り合いが今年スリランカに行き、絶賛していたこともあり、美味しい紅茶をいただいこともあり、なんてぴったりな本があるんだろうと感激した。地球の歩き方よりもまず先にこの本に辿り着いてよかった。哀しいかな、5日くらいしか休めなさそうで、真似できない旅ではあるものの、スリランカへの憧れを募らせるのに最適である。
  • 2026年6月5日
    落下する夕方
    落下する夕方
    『工房の季節』p133
  • 2026年6月5日
    冷静と情熱のあいだ Rosso
    冷静と情熱のあいだ Rosso
    『工房の季節』p133
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