
ロッタ
@rotta_yomu
2026年5月10日
夜は短し歩けよ乙女
森見登美彦
読み終わった
もりみー先生最高!!!
エンタメ小説はやっぱりこうでなくちゃ…!!!
「夜は短し、歩けよ乙女」は、わくわくして、はらはらして、どきどきして、夢中でページを繰り、しあわせな気分で本を閉じる、読書の楽しさがぎゅっと詰まった一冊だった。
読み終えたあと、黒髪の乙女への憧れが募るあまり、髪型を黒髪ボブにしちゃったよ。
もりみー先生の文章もよくてですね。
「あの砂糖菓子のような満開の桜を想像することもできない淋しい風景です。ぴうぴう吹く風に私の髪も散ってしまいそう」
なんて繊細でロマンチックなんでしょう。
「奇遇ですね」
「たまたま通りかかったものだから」
そんなやり取りに、ただ相手のことを知りたい、わたしのことを知ってほしい、という恋の始まりの気持ちを思い出し、にやにやきゅんきゅんも止まらない...。
ああ、いまのわたしなら京都の空だって飛べるはず!!
なむなむ!










