夜は短し歩けよ乙女
210件の記録
雪村@lastleaf_joker2026年1月9日・「オモチロイ」や「なのかしらん」などの独特な言葉遣いや感性を持っている女子大生の少女と、その先輩である小難しい言葉を並べる男子大学生が文通のような形で記憶を辿っていくかのように4編の物語によって徐々に惹かれ合っていく様子が小気味よく紡がれている。 ・京都を舞台に毎話、少しのファンタジー要素が密接に絡んでくるのが特徴。しかしあくまで現代がベースになっており、ファンタジー部分は物語を盛り上げるための舞台装置として留まっている印象。 会話の面白いカップルの会話を喫茶店で盗み聞いているかのような、2人のキャラクターさえ許容できれば不快感のない、読んでいて非常に楽しい物語だった。 (情景描写がイカつかった。ちょっと多すぎるくらいかも)


karin@karin_022026年1月1日気になるちょっと開いた森見登美彦氏のこの本、ずーっと前に買ったけどまどろっこしい語り口が自分に合わなくて数ページ読んでほっぽといていた。 「成瀬は都を駆け抜ける」を読んだら彼の作品が出てくるお話があったのでちょっと読んでみようかなという気になってきて開いた。 けど、やっぱり語り口が....で、閉じたり、 開いたりしてる💦 本の中に出て来る本という出会いもあるよなぁ(^^)



おかん@okan2025年12月30日読み終わったKindle大学生の2年、3年生の春頃に読んでみたかった。多分感じ方が全然異なる。今の私にとっては、意味がないようであるような、そんな気持ちになった。



Shiori@naughtyrundy2025年12月23日読み終わった何なんでしょうか、この不思議な世界観は! 居心地良くてずっと浸っていたかった。 色々と巻き起こるカオスな出来事たちが最後にカチカチっとパズルのように綺麗にひとつの絵に仕上がる感じが気持ちいい。これを読んで京大に憧れる気持ちわかる!






- 1140k@FELTz752025年12月20日読み終わったaudible成瀬シリーズきっかけで読んでみたけど、なんですかこの自分のツボをとてつもない勢いでついてくる作品は…! 意味がわからないとか言った時点で楽しめない、この世界に自分からどっぷりつかりにいくことでめちゃくちゃ楽しめる作品だなと思った。 audibleで聞いたけど、朗読のうまさもあって、まるで落語のような気分で楽しめた。 京都の話とはわかってはいるものの、大学の場面は自分の大学を思い浮かべてしまう。そして、少なからず大学生のころを想起させられる一言に襲われダメージを喰らいつつも、それが嫌な気分でないことが不思議だった。







やえしたみえ@mie_e01252025年12月9日読み終わった再読@ 自宅再読❣️キュンキュンする〜、ラブコメすぎる、かわいい。 私は基本的にセクハラ描写(胸を揉むなど)とかこんな女いないだろっていう妄想みたいな都合良い女性キャラ(胸を揉まれるのを許すなど)は苦手なんだけど、本作は全キャラクターが凄まじく変人だし世界観も凄まじく変だし地の文も全てが変で、その変さ、面白さで全てを凌駕していくので平気。シュタゲみたいな感じ(?) 実際Wikipediaにも「女性の気持ちがわからず再現できるはずがないとも考えていた森見は、女性の一人語りの違和感ができるだけなくなるよう「乙女」を極端に変な人物に設定することでそれに対応している。」てあって笑う。やっぱちゃんと変な人物と設定されてるんだ。でも周りが全員変だから、特別変人ってよりは森見ワールドの一員だなあって感じだ。 『太陽の塔』や『四畳半神話大系』とちがって乙女視点と先輩視点交互に進むのでカプとしての可愛さが爆上がり、ラブコメだな〜〜〜!かわいいな〜〜〜!夜は短し、歩けよ乙女。てなる。とにかく、甘酸っぱい。可愛い。二人にはうまくやっていってほしい。




hina@hina2025年11月8日読み終わった感想ネタバレあり自分用(ネタバレあり) 世の中の評判が良かったので大変きまずいのですがまじで合わなかった。 1章はセクハラじじいはまじで信じられないくらいキモいしそいつに何故か心頭しているというか尊敬している節さえみせてた主人公の女があまりにも理解できなかった。主人公の女、オノマトペ全部キモいし(むんっと胸を張るとかテチテチ歩くとか)胸のことお乳とかいう表現をするのもきもすぎるしなんか童貞が考えたふわふわにこにこおしとやかで純粋な理想の女の子です!って感じで不快感しか無かった。中1とかちゃうねんぞまじで。そんな女いるわけないだろとしか。 2章は突如始まる本をかけた激辛鍋耐久会がまじ意味わからんかった、というか全章そうやけど謎の幻想世界は何なの?これが理解できないから1冊丸ごと不快だったまである。普通に何言ってんの?何の話????ってなった、想像力が乏しいのか現実主義すぎるのか、、、、 2章の話に戻るけど、そんな命かけるほどの本じゃないやろ全部。てか絵本が欲しいならもうネットか本屋で買えよと思ったけど時代が不明確なので仕方ないかも 3章はいちばん不快だった学園祭の話。でけえ鯉のぬいぐるみ持って歩く女ってなんだよ通報するべきだろ普通に、もうパンツの話も偏屈王の話もぜんぶしょーもないしおもんなくて普通に本投げ出しそうになった。ほんで主人公屋上から落ちて生き延びるとかあまりにも無理ありすぎるだろ、ありえないが多すぎて厳しい話だった。象の尻とか奇をてらいすぎてない?なんかこんな発想・こんな発言面白いでしょうドヤっとされてる感じで常に冷笑という感じでした、 4章はよく分からん風邪の話。風邪の話だけなら理解できるのに李白が連れてきた風邪〜ってホンマになんのこと?李白が絡むことで全てが意味わからなくなるんだがこいつはマジでなんなの?? こういう世界観を楽しむ本ということはとてもわかる。現実主義すぎるのか現実的に理解できない内容は拒絶反応が出てしまうのだと思う、でもかがみの孤城とかも、モロファンタジーだけど全然好きだったのでこの世界観がダメなんだろうな。内容も全然合わなかった 有名な作品だったから自分に刺さらなくて悲しい
- 小麦色のマーメイド@1982-seiko2025年7月22日読み終わったこの文体とファンタジーに馴染むのに1章かかったが、3章の中盤、学祭の劇熱演の最中の「奇遇ですね」「たまたま通りかかったんですよ」の頃には、胸キュン文学にどっぷりハマっていた。


sazana@underthesea2025年7月2日読み終わった森見登美彦作品に出てくる女性が好きすぎて最近こればかり読んでしまう 黒髪の乙女はその中でも圧倒的にひたむきで真っ直ぐでチャーミングな女の子で、こんな子に振り回されるなんてどれだけ幸せ者なんだと主人公を羨ましく思う



rep@toponder_r2025年4月7日再読中京都へ旅行いくので再読🥃 憧れの電気ブランは飲んだことあるけどこれ読んですぐに京都は行ったことないかも。と。 京都なら森見さんもいいけど万城目学さんもいいよね…鴨川ホルモーも再読したい! 大阪にも行くのでそれを考えるならプリンセストヨトミも読みたい。もちろん他ももっと読んどきたいけど くどうれいんさんとか松田青子さんの新刊も読みたい 体力と眼の強さが足りない




kasu.@11uyksm2025年4月7日読み終わった積読くじ積読の中からくじでこちらが選ばれた📖´- 5冊目。 周りの人の名前は出てくるのに、主人公たちの名前が一切出てこない摩訶不思議な恋愛ファンタジー。 すれ違ってばかりな「先輩」と「彼女」 現実離れした出来事の影に「先輩」の活躍アリ!? 「若人よ、自分にとっての幸せとは何か、それを問うことこそが前向きな悩み方だ。そしてそれをつねに問い続けるのさえ忘れなければ、人生は有意義なものになる」(P.21) しれっと人の乳を揉む奴の言葉とは思えないほど良いお言葉。 ようやく人が繋がってきて、『これはギャグ小説なのか…?』と内心思い始める場面(P.69) 読み進めていくうちにツッコミどころ満載な内容にクスリとしたり、ヒヤリとしたり。 「つねに周囲に気を配り、一本の針が地面に落ちる気配も見逃さない。それくらい神経を張り詰めなければ、混沌のきわみにある古本市から宝を見つけ出すことは出来ないのだ。」(P.89) BOOKOFFでも同じことが言えるなぁなんて思ってみたり。 願いが叶うまでパンツを履き替えないパンツ総番長。登場人物の中でこの人が1番好き。パンツ総番長に幸あれと願いながら読み進めた。(P.168) 文化祭のお話が1番インパクトが強くて面白かった。










じゅん@junx2024年12月4日かつて読んだ心に残る一節「恥を知れ、しかるのち死ね」 赤玉ポートワイン飲みたい。林檎飴食べたい。 ラムネ飲みたい。達磨を思い切り投げたい。 電気ブランが飲みたい。古本市に行きたい。 そんな気分になります。解説がなんと羽海野チカ! 緋鯉を背負った黒髪の乙女が可愛くて悶えました。なむなむ!
卯月@uzuki_books2023年7月29日買ったかつて読んだ感想「先輩」が、「黒髪の乙女」を振り向かせようと必死になる話です。 先輩は夏の暑い日に火鍋を食べたり、学園祭の演劇で主役を務めたりと、あの手この手で彼女を振り向かせようとします。 しかし、どういうわけか全くダメ。一歩進んだのか戻ったのかも分からないような有様で、黒髪の乙女は先輩の恋心に全く気づきません。わざと鈍感なフリをしているのかと思うほどです。 それでも諦めず奮闘する先輩に、エールを送りたくなる。そんな作品でした。

ひいらぎ櫂@shaki31222009年6月1日かつて読んだオールタイムベスト「乙女」と「先輩」 2人の世界で並行して、物語がずんずん進んでいくのが楽しい。 独特な文章も読んでいて楽しい。 ただ映画はちょっと、、、 子供向けじゃない小説で読んだ最初の本。 読んだのは多分大学生はじめのどこか。 高校生の時は小説はラノベくらいしか読んでなくて もう潰れたTSUTAYAで「何か読みやすいのないかなぁ」くらいの気持ちで探していると中村祐介さんの表紙を見て、一行目を見て買おうと決めた。- 夜井@beginner_reading1900年1月1日読み終わった以前、四畳半神話大系を読んだので、知っている名前がたくさん出てきて楽しかった。主軸として主人公が黒髪乙女との外堀を埋めていくのが話の大半で、ことごとくすれ違うが、結果的うまく回る感じが良かった。来年あたりに下鴨神社の古本市に行ってみたいと思う。

















































































































































































