Unununium "アリアドネの声" 2026年5月13日

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@Unununium_111
2026年5月13日
アリアドネの声
おすすめしたい一冊! 特に、ドローンやIT、災害救助もの、殺人事件じゃないミステリーが好きな方にはぜひ読んで欲しい。 300ページ程で、舞台も現代で読みやすい文体なので読書慣れしてない方や時間が無い方もサクッと読めると思う。 序盤から災害救助系のパニックエンタメ作品としてハラハラドキドキする。その中で半分過ぎた辺りから、ある1つの疑惑が生まれて、ミステリーの面も追加される。 終盤では主人公に感情移入しすぎて泣いてしまった! ラストも個人的には想像してなかった結末で驚いたし、読了後もスッキリと爽快な気分になれる。 一冊で様々な感情を味わえ、主人公と共に1つの成長をすることができたように感じられるため、満足度が高い。良い読書体験だった。 一方で、結構詳細にドローンの機能について記載されているように感じたため、IT用語などに抵抗がある場合は読みづらく感じるかも。 ※もちろん各用語は本文中で違和感なく、セリフとして分かりやすく説明されてるから、意味不明な感じにはならない。 【以下、本文の文章を少し記載してるため注意】 中川さんの… 『できる。できそう。できるかも。そう思ったことから、一つずつ。』 『夢は無理して叶えるものじゃない。』 …のセリフが高木と同じように響いた。 大人になると「無理だ」と感じることも多くなってきたが、それは悪いことじゃなく本当に今の自分の限界なのでそれを1度受け止めて、「じゃあ夢や目標のために次に何をする?」と考えて行くことが大事だと理解した。 まだまだ長い人生。これから何歳になってもずっと常に夢や目標を持って、できることから一つずつ挑戦して叶えていきたい!
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