
みさき
@3sk_210
2026年4月25日
赤い月の香り
千早茜
かつて読んだ
前巻の透明な夜の香りが大好きで読みました。再び朔さんお会いできることが嬉しくて買ったその日に夜更かしして読み切りました。前巻に引き続き、描写が本当に繊細で千早茜先生の他の作家さんとは少し違う文章の良さを実感します。主人公が変わって一香ちゃんの視点からはあまり見られ無かった当たりの強い(少し冷たい?)朔さんを拝見できてそれはそれで嬉しかったです。前回同様、朔さんの過去の掘り下げ、そして満さんの過去も親に関係する内容で読んでいて少し涙が出ました。あと出てくる食べ物が美味しそうでお腹が空きます。笑


