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@fu_0411
2026年4月2日
イン・ザ・メガチャーチ
朝井リョウ
読み終わった
感想
とんでもねぇ、こわいて!が率直な感想。(笑)
これは私の話ですか?と本当に錯覚、共感する部分が前半は多くてある意味で受け止めきれなさを感じてしんどかったんやけど、だんだんと様子がおかしくなる。
課金しまくりファンダムのめり込みオタクが読んだらきっと脳を焼かれるくらいに発狂したり、逆に危ないかもしれないと言う気持ちで我に変えるかもしれない。
国見の言葉が怖いけどこの人は自分にない輝きを放つ彼らを俯瞰しつつも眩しいとも思ってる。
久保田のように孤独じゃなくなる手立てを勘違いするという視野狭窄状態になると突拍子のない行動になり逆に孤独を加速させる。
澄香のように広い視野を持つ事で窮屈さを感じる日々から視野狭窄したら今度は周りが見えなさすぎてそれにしか救いを得られないとのめり込んで戻れなくなる。
すみちゃんのように熱狂的に視野を狭めて生活してたのに視野が広がったと思いきや違う方に視野を狭めていたことにも気がつかないほど見えないものに飲み込まれる恐怖。どれも令和の世を生きていたら自分にも起こり得るかもしれない恐ろしさ。

