A. "いつか月夜" 2026年2月5日

A.
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@fu_0411
2026年2月5日
いつか月夜
いつか月夜
寺地はるな
ずっと読みたくて楽しみにしてた本!一瞬で読んでしまったな… 實成くんの色んなことを色んな面で考えるのすんごくわかるので私の脳内もこんな風に喋ってるなぁと思いながら読んでた。 ただ目的もなく歩く。名前のない関係、歩いてる時だけは通じ合えるような感覚。そういう時間やそういう人との出会いと別れもあっていいんじゃないかと思う。 モヤモヤへの向き合い方に正しさとか正解はないけど、それぞれ見つけられればいいと思わされる。 實成くんのお母さんが言う"わたしのさびしさは、わたしのもんや" 塩田さんの言う"誰かに、他の誰かみたいに生きればいいのに、なんてひどい言いかたよ。あなたもわたしも、他人を変えることはできない" わかっているはずなのに改めて人と自分は違って、違うからこそ一緒に歩いたり1人で歩いたりできるんだと気がつく。こう思える大人になりたい! 日々感じたり抱えてるモヤモヤ(モヤヤン)は大小あって人とも違う。みんな必死で生きてて人と生きることの難しさとか嬉しさ、楽しさ、寂しさめんどくささが詰まってた。 今漠然としたモヤモヤが消えないときに読んで良かった。 寺地さんはいつも何と丁寧かつリアルに人の心に住み着いている感情や偏見、人との関わり方を描ける人なんだろうか…何かが解決したわけでもないけど人生って色んな出来事や人との関わり方で構築されてて"旅"なんだな。 その時々の感情を大切にしながら生きていきたい。 1人でも。誰かとでも月夜じゃなくても私の歩幅で私のペースで歩んでいきたい。 きっと読み返す。また違う気持ちになるかな?? 塩田さんのように冷静に平等に正直に広い目で物事を感じ取れる人になりたいなと思うと同時に、私なりの私の人生をちゃんと歩みたい。いつか歩幅が合わない人がいたらその時は話してわかり合って別々の道に進んだとしてもお互いの未来がいいものであることを願って歩み続けれる人になりたい。
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