いつか月夜

いつか月夜
いつか月夜
寺地はるな
角川春樹事務所
2024年8月8日
22件の記録
  • マーモット
    @marmot
    2025年4月20日
  • よる
    よる
    @yoru_0
    2025年4月16日
  • ❔
    @_zzz88
    2025年4月11日
  • らんおう
    らんおう
    @ranouno
    2025年4月6日
  • Bunka
    Bunka
    @cosmos_n
    2025年4月4日
    自分の気持ちに名前をつけるとその感情が嫌いでもちょっと愛おしく思えるかもしれない。
  • Bunka
    Bunka
    @cosmos_n
    2025年4月4日
    久しぶりの寺地はるなさん。 夜の散歩がしたくなる。
  • maya
    @yorunoki_setsu
    2025年3月24日
  • ふみ
    ふみ
    @book_223
    2025年3月24日
  • おゆ文庫
    おゆ文庫
    @oyucha3book
    2025年3月24日
    久しぶりに読みたくなった寺地はるな 寺地さんの本は心にブッ刺さるのと 何言うてんのかわからんのとに分かれると 個人的に思ってるけど、これは後者でした
  • みずかり
    みずかり
    @mm_calling
    2025年3月20日
  • うね
    うね
    @une
    2025年3月13日
  • よる
    よる
    @yoru_0
    2025年3月13日
  • 名作にも匹敵する令和版 大人の夜のピクニック。読者一人ひとりに響く言葉がきっと見つかるはず。
  • 桜田ネネ
    @kiroku
    2025年3月8日
  • Suzuki
    Suzuki
    @finto__
    2025年3月7日
    ★★★☆☆ 「そんなふうにぼやく夏生は、けれども同じ口で、妻や子を大事に思っている、と言う。なんだかんだ言ってあいつらがいて幸せだと。冬至の気楽な生活がうらやましいよと言い、でもいつかは身を固めるんだよなと念を押す。心配と軽侮と優越感と蔑みがいれかわりたちかわり、夏生の頭に浮かぶ。なんて忙しないのだろうと呆れながら、同時に奇妙な親しみをも覚える。 兄もまた、必死に迷いながら生きているのだ。 「でも兄ちゃんは、幸せやろ?今」 「まあ、な」 質成は弟としてのつとめを正しく果たした気分になり、兄の了承を得ずにまたウニを注文した。」p158
  • michi
    michi
    @michi_428
    2025年3月7日
  • 陽
    @cflaml
    2025年3月5日
  • なぴ
    なぴ
    @chinapiiiii
    2025年3月5日
  • tk
    @tk6797
    2025年3月3日
    個性はないけど誰からも好かれる人。嫌なことをしない、言わない。こういう人が身近にいるといい。
  • ゆん
    ゆん
    @huhu
    2025年2月20日
    "善く生きる"という言葉の意味を考え、善く生きようとする實成さんがいい。 塩田さんの「あぶない、あぶない。おかしい方に合わせる方が楽だと思いそうになる」と言う言葉もグッと突き刺さる。 ⁡ 流れていく日常の中であってもモヤモヤする事を放置しないで向き合う。そして、出会いがあれば別れもある。前向きな別れ。きっと、ふとした時に思い浮かび幸せを願える。とても温かい気持ちになれる本だった。 ⁡ ⁡
  • kaho
    kaho
    @_b_ook_
    2024年12月15日
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