A. "川のほとりに立つ者は" 2026年1月29日

A.
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@fu_0411
2026年1月29日
川のほとりに立つ者は
私も川のほとりに立つ者だなぁと思う。無関心も無知も罪ということ。私も知らない間に誰かを傷付けていて私の尺度だけで知らない間にわかったふりをして人のことを見ているかもしれない。 善意を振りかざしていないか、本当に相手の気持ちを考えた行動をしてる?と自問自答したくなる本だった。 川の表面だけを見るんじゃなくてその人と時間をかけて向き合うことの大切さを痛感する。 篠ちゃんが清瀬にかける"ほんとうの自分とか、そんな確固たるもん誰も持ってないもん。いい部分と悪い部分がその時のコンディションによって濃くなったり薄くなったりするだけで。"って言葉が私の中では残る。 樹が松木に言う"他人から見ればそんなこと?と思う程度の、でも本人にとってはとてつもなく強大で深刻な理由なんかもしれん"って言葉も想像力を働かすことの他人への寄り添い方だと思う。 この本もまた寺地さんの人間関係の複雑さやリアルな揺れ動きが書かれてた。 清瀬のように、私もこれからの行動を変えようと動ける人間になりたい。 人に対して想像力が働く人間になりたい。 毎日ままならないけど、"簡単に答えの出せない問題に向き合い、待つ"ってことをできる人間になりたい。
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