A. "お探し物は図書室まで" 2025年6月1日

A.
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@fu_0411
2025年6月1日
お探し物は図書室まで
スルッと読めた! 私も小町さんのレファレンス受けたいなと思ってしまう🥺 どの編も良かったけど私は一章と三章が好きだった。 ありそうでない図書館での本との出会いを短編にして主人公が変わってく。 探している本と一見関わりのない本を薦めてくれる司書に最初はみんな?ってなるけど、実は人生の悩みのヒントになる本を勧められてる。 小町さんと主人公たちの会話はカウンセリングぽい。 なんでこんな風に心のうちを読めるの?ってみんな思うけど実はそうではなくて、自分自身が本を人生に結びつけるような読み方をしていることで自分の中で解釈して自分自身の気持ちや心に取り込んでいるだけっていう小町さんの受け答えが発見だった。 本をどう読むか、どう受け止めるかは人それぞれ。どんな解釈をしてもいい。 でもみんな実は本能的に本に悩みだったりある種の答えを求めてるのかも? 私も無意識かあらすじ読んで知らない間に今の悩みとかずっと考えてる事に近い内容の本を手に取ってることもある💭 あと一貫して本への愛と本の良さを伝えたいっていう青山先生の気持ちが見える作品のように思う。 実際にある本が出てくるのでそれもまた読んでみたいなぁと思える🥹 付録に羊毛フェルトが出てくるけど、読み終わって表紙見たら作品に出てきた付録たちが載ってた🌟 いい言葉は心に刺さる文章もあったし、私も少し視点を変えれば…と思うことや本をこれからも読み続けたいと思った。 小町さんとのぞみちゃんは全編出てくるけど図書室のシーンしか関わってこない。 小町さんのことはわかるようでわからないのも良いし、共通短編の良いところは違う編で出てきた人たちがが変わってたりするのが人生っぽくて好き🙂‍↕️
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