
ふゆう
@pm16m
1900年1月1日
裸足で逃げる
上間陽子
かつて読んだ
琉球大学教育学部研究科教授である上間陽子さんが、未成年女性の支援と調査に携わっている時に出会った少女たちのお話。
10代の女の子が自分の置かれている状況から抜け出そうとする姿に心打たれるが、「そんなに早く大人にならなくてもいいのに」と胸が痛くなった。
個人特定回避のためぼかされている部分があるとはいえ、これが自分が生きている日本の中で確実にある事実だと考えると悲しくなる。
身体的暴力や金銭面での束縛、望まない妊娠出産を断絶するためには、原因をぶち壊さないといけない。
私たちができることはなんだろう、と改めて考えるきっかけになった本。