裸足で逃げる
78件の記録
- katsu07@katsu072026年1月31日読み終わった読了に時間がかかる。読みやすい文章なのにサラサラと読めるものではなかった。こういう人生を生きている女性たちが同じ国・同じ時代にいる。しんどい。

m@kyri2026年1月18日読み終わった@ 自宅書き下ろしを読みたかったので文庫でも購入 5年ぶりくらいに再読して、こんなにしんどい本だったかと改めて感じ入る それでも、書き下ろしを読んで、そこには確かに希望があることも知る


Lusna@Estrella2026年1月11日再読した文庫化して再読。単行本刊行10年目ということで、「おにわ」ができるまでの経緯をまとめた書き下ろし「10年後」も読んだ。貧困ビジネスで儲けるために、上間さんが邪魔で悪評を流す人間もいた。だが新しい女の子たちは「裸足で逃げる」を読んで、信頼して会ってくれた。本書で話してくれた女の子たちの10年後も風の噂できけてホッとした。 「私たちは生まれたときから、身体を清潔にされ、なでられ、いたわられることで成長する。だから身体は、その人の存在が祝福された記憶をとどめている。 その身体が、おさえつけられ、なぐられ、懇願しても泣き叫んでもそれがやまぬ状況、それが、暴力が行使されるときだ。そのため暴力を受けるということは、その人が自分を大切に思う気持ちを徹底的に破壊してしまう。 それでも多くのひとは、膝ががくがくと震えるような気持ちで、そこから逃げ出した人の気持ちがわからない。そして、そこから始まる自分を否定する日々がわからない。 だからこそ、私たちは、暴力を受けたひとのそばに立たなくてはならない。そうでなければ、支援は続けられない。」







はやしえりか@uma_no_332026年1月4日読み終わった沖縄の風俗業界で働く女性たちの調査記録。 10代での妊娠・出産だけでも大変なのに、パートナーや家族からのDV…。少女には過酷すぎる境遇に物凄くショックを受けた。 自分たちの国に、こんなふうにひとりで闘わないといけない女性たちがいるのか、と。 明るいほうに進んでいく女性たちの話だったり著者の上間さんがシェルターをつくったりと希望を感じる部分もある。 だけど、やりきれない気持ちでいっぱいになった。


オケタニ@oketani2026年1月3日読んでる・年末年始にかけて上間さんの本を読んでたこと。 ・(単著と対談のやつと打越さんの筑摩のやつ)。ちょうどこの文庫も出た。加筆された「10年後」のこと。「海をあげる」で検索するとは星野源が上間さんと対談してた記事が出た

aida@9mor12025年12月30日読み終わった十年後が読みたくて、単行本を持っているけど買った。何といういたわりと友愛、という気持ち。打越さんがあちこちに出てきていたのを今読むと気づく。十年後、すごく良かった。

高枝@eda06062025年12月30日読み終わった十年後のあとがきを読めてとても嬉しかった。 「この場所にいるべきひと、いるべきでないひとを選ぶのはここにいる彼女達」 支援というものの本質を表した言葉だと思ったし、支援という一種の支配関係の生まれやすい場所について、思いを巡らす時、常にこの言葉と、この本に出会わせてもらった彼女達のことを振り返りたいと思う。
北村有(きたむらゆう)@yuu_uu_2025年12月29日読み終わったうううー。喰らうだろうな、と思っていたけど案の定。当たり前ではあるんだが、これまで私が生きてきた世界や環境、見知っている風土や価値観とはまったく異なる違和のなかで生きてきた人たちがいて、でも当人たちにとってそれは違和でもなんでもない。当たり前の日常だったのだ。 興味や好奇心だけでは入り込めない世界だし、入ってはいけない世界。自分が生きる世界と地続きのはずなのに、どうしても確固たる境界線や壁をつくってしまう向こう側の世界。でも、なにか、何かしら、できることがあったら。そう思わずにはいられない。









- もふもふ毛布@mofu-mofu2025年12月24日買った読み終わった「さがさないよ さようなら」の春菜さんを探さないと決めた上間さんの優しさ、過去を断ち切ると決めたと思われる春菜さんの覚悟、そのどちらも強い意志を尊敬する。 少子化が叫ばれる中、未成年の妊娠も問題となっていることに、社会ができることはもっとあるのではないかと思わざるを得ない。
- はやしさん@seiichi08842025年12月23日読み終わった傑作。言葉にならない過酷さを引き受けるカラッとした女性(少女)たちの生きざまの描写に、読者として安直に救われちゃいけないと思いつつも、ホッとしてしまう自分の軽率さがずしんと残る。十年後の加筆部分も胸に迫る


ブックスエコーロケーション@books-echolocation2025年12月19日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、12月19日(金)open。11‐18時。ご来店お待ちしてます。 上間陽子『裸足で逃げる』ちくま文庫 打越正行『ヤンキーと地元』とともに沖縄の語り方を変えた、比類なき調査の記録。13000字の文庫書きおろし「十年後」をくわえた決定版。

にわか読書家@niwakadokushoka2025年12月18日読み終わった@ 電車移動中に読んでいたのだが、涙なしには読めなかった。 当たり前のことにされる心身への暴力とその連鎖、圧倒的に不利な立場、弱者に付け込む人間。 普通に生きるために、なぜここまで強いられなければならないのか。 自己責任という言葉で片付けられていいことなのか。もどかしい。


































































