
704h
@704h
2026年5月13日
人間がいなくなった後の自然
カル・フリン,
木高恵子
まだ読んでる
人がいなくなった土地の出来事について客観的に調べるだけでなく、実際に訪れて、著者の目線で心が動かされたことを淡々と叙述している。この本を読むと「環境破壊」とはなんなのか分からなくなってくる。自分の環境についての認識がことごとく破られ、自然の奥深さにただただ唖然とするばかりである。それが不安になるわけではなく、むしろ逞しさに嬉しくなってしまう。
急いで読むのはもったいないので、合間に他の本を挟みながらゆっくり読んでいる。ずっと読んでいたいくらい面白い。
