はぐらうり "国宝 上 青春篇" 2026年5月13日

国宝 上 青春篇
ここで切って下巻にいくのか! 映画はとても良かった。あまり観れないので原作が後になることも少ないけれど、違いが際立って映画さき原作あとも、それはそれで良い。 吉田修一は長嶋有の次に芥川賞を獲った人、という印象が強い。いちばん純文学を読んでいた頃だった。なので、そこからエンタメに流れていったことに違和感があったけれど、エンタメを極めたのだな、と思う。 映画のほうも長かったが、それでもだいぶ削ってたんだな。映画では強いセリフが残されていたけれど、もっと枝葉も残ってたらまた違う良さがあったようにも思う。商業的には大正解ではある。
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