あけいろ "この夏の星を見る" 2025年5月17日

あけいろ
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@ake1r0
2025年5月17日
この夏の星を見る
お久しぶりの辻村さん。随分前に予約していた本だというのに、この頃は星にご縁があるようだ。事前情報なしでプロローグを読んだため、プロローグではどんなSF物語がはじまるのかと思った。どうやら今回は青春物語だった。それもコロナ禍の2020年が舞台とは。今だから読めるし、それにまつわる葛藤は物語として残しておく意義を感じる。素直な気持ちで物語を楽しめた。異なる場所の若者たちが繋がっていく瞬間には心が震えたし、先生方のさりげないやりとりには伏線が隠されていることに気づくのが楽しい。どうか物語の彼らに幸あれ、と願う。
あけいろ
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@ake1r0
p162 渋谷区の中学校からの問い合わせメール。長崎のグループを巻き込む。ああ繋がっていくんだなあという高揚に鳥肌が止まらない。
あけいろ
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@ake1r0
p265 最初に思っていた『好き』や興味、好奇心は手放さず、それらと一緒に大人になってください。
あけいろ
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p417 「国際宇宙ステーション。キャッチしてみたくないですか?」のセリフには、ここまで来た積み重ねを感じて、鳥肌が止まらない。物語の終わりを予感させるからかもしれない。
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