図書館マン "ほんとうのことを書く練習" 2026年5月1日

ほんとうのことを書く練習
ずっとずっと読みたくてずっとずっと買いたくて、ようやく読めてようやく今、感想書けてる!!! 書くことを本気で信じている土門さんの文章や内面に触れると、「こういう風に信じてみたいな」とか「こういう風に信じても大丈夫なんだな」とか思えるから好き。 書くことは誰かを傷つけることにも繋がるから、それをいつも怖がってしまい、怯えてカチコチになって動けなくなってしまうのだけれど、その恐怖をほぐしてくれるマッサージのような本だった。 書くことは怖くて固まってしまいがちだけど固まるのは守ろうとしたからで、守ろうとした私自身の中には、きっと大事にしたい言葉や、素晴らしい価値観が眠っているよ、と諭してくれる。 恐怖を乗り越えてでも、自分自身や、世界に見せるべきものがあるんじゃないか?と問うてくる。 自分の感想は、「この本についての感想」というのはちょっと違うのかもしれないけど、でも、「この本を読んでこういう心持ちになったよ」っていう感想ではある。 ほんとうの言葉を書くのは怖い。でも、書いてみようよ、って勇気をもらえた。この本は言葉を書く者として、ずっと大切にしたいし何回も読み直したい!
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